とかげのたからもの

バンドが趣味の育児中会社員です。音楽鑑賞とジョジョとレミゼラブルが好きです。

カレーの王子様

会社のそばにおいし〜いカレー屋がある

f:id:takki_bear:20161206194545j:image

写真を見るだけでヨダレ出てくるぅー

 

それとは別の店で、インド人がやってるインドカレー屋さんがある

こっちはこっちでとても美味しいのだが注目すべきは日替わりランチの看板

 

 

 

 

かわいらしいおくらチキソ 

f:id:takki_bear:20161206194807j:image

 

力強いおくらチキソ

f:id:takki_bear:20161206195017j:image

 

ギリギリ伝わるたけのこチキソ

f:id:takki_bear:20161206194721j:image

 

同じたけのこのはずなのに!たけのとチキソ

f:id:takki_bear:20161206194850j:image

 

「が」の存在感がすごいじゃがいもチキソ

f:id:takki_bear:20161206194947j:image

 

「や」の存在感がすごいじやがいもチキソ

f:id:takki_bear:20161206195132j:image

 

 ニガテとみえるマツツマルームチキソ

f:id:takki_bear:20161206195757j:image

 

 

  

文字とは記号であると再認識します 

 

 

 

からの今日

 

 

 

 

f:id:takki_bear:20161207193927j:image

 

 

ダルー!

 

 

 

ここへきてチキソからの卒業

 

 

 

目が離せない

傘の取り扱いにはらたつのり

世間の皆さまの傘の取り扱い方法について怒り心党という心持ちなので分析します。

 

【先端が尖ってる問題】

傘というものは雨を防ぐために作られていて、畳んだ時には杖状にして持ち歩けるように先端が鋭利になっています。

一般的に先端の尖ったものを人に向けてはいけないと保育園で習ったはずなのにけっこうみんな自由な取り扱いをします。

大きく2種類に分けられます。

 

その1:マサイの戦士タイプ

f:id:takki_bear:20160910105558j:image

傘の中ほどを持って後ろにブンブン振りながら歩くタイプです。

上り階段で威力を発揮します。

 

その2:ライフル銃タイプ

f:id:takki_bear:20160910105730j:image

傘を畳むときに周囲にお構いなしに先端を前方に上げて歩くタイプです。

年配者に多いですが若者にも増えつつある傾向。

オレは忙しいから立ち止まって畳むなんて時間はないんだ!とでも言いたげな感じが鼻につきます。

 

いずれのタイプにも共通するのは先端が人間の腰以上に上がるという点で、もし人ごみの中に子どもなどがいたらリアルに目玉を串刺しされてしまうだろうと思います。

 

【濡れた傘問題】

雨の中傘をさしてきて不機嫌なのはわかりますが社会人なら濡れた傘の管理もちゃんとしてほしいものです。

雨の朝の中央線はだいたいこんな感じです。

f:id:takki_bear:20160910110132j:image

座ってれば膝にずぶ濡れの傘が当たる。

立ってれば隣に立ってる人の傘が当たる。

居場所のない現代社会です。

最近のOLには、肩から提げたバッグにちょこんと傘をひっかけて、決して自分には当たらないけど周りには当たりまくってるという現象が多いように見受けられ、困惑です。

今までで一番血圧の上がった現象は下記です。

f:id:takki_bear:20160910110342j:image

濡れた傘が靴の中にスポッとインされていて三度見しました。

 

傘マナー大切ですよ傘マナー。

 

私ですか?

私は常に折り畳み傘ですので先端がないし電車に乗ったらケースに入れてカバンに入れるので問題ありません。

ただ台風の時などはほぼ全身びしょぬれになります。

 

大きくてすぐたためて軽い折り畳み傘があればきっとみんなそれ持つと思う!!

早く開発して!!!

シックスパックじゃない話

旦那が先日表参道のカリスマ美容師(ジダン似)に髪を切ってもらった際、「今日はどんな感じにします?」と聞かれたらしい

 

普段はそんなこと聞かれないのでウーンとなっているとカリスマ美容師はこう言った

 

f:id:takki_bear:20161112182246j:image

 

クリスチアーノロナウドさん

f:id:takki_bear:20161112182304j:image

 

 

旦那は内心「やれるもんならやってみろ」と思いつつ、それはチョット…みたいな感じで普段通りにちょんちょん切ってもらった

 

そして帰宅した旦那の言い分はこうだ

 

f:id:takki_bear:20161112182716j:image

 

シックスパックとは腹筋を鍛えることにより6つに分かれているように見えるアレである

なんならロナウドさんは8パックである

 

 

それを語る旦那の腹

f:id:takki_bear:20161112182836j:image

 

 

1パックだわ

 

なんなら1プヨリンだわ

 

 

 

うちの旦那ロナウドじゃなかった

 

残念

 

 

とっさに出た話

友人のHさんはわりとイケメンだけどアラフォーなのになぜかまだ未婚

 

そのHさんをうちの旦那がいかに気にかけているかというエピソードがある

 

 

 

 

何ヶ月か前に地元の神社で結婚式をした

家族だけでこじんまりやった

 

その際、白無垢の着付けをしてもらったあとでバスで20分ほどの移動があった

 

 

 

 

そこでバス酔いした

 

 

 

 

吐きそうだと言ったら介添のおばさんをはじめ、バス車内が騒然とした

 

あわてたおばさんは旦那にこう言った

 

 

 

 

「新郎さん!新婦さんの気を紛らわすような話をしてあげて!!!」

 

 

 

 

おばさんよりもさらにあわてた旦那はこう言った

 

 

 

 

 

「えーと、えーと…」

 

 

 

 

 

 f:id:takki_bear:20161001202411j:image

 

 

 

 

 

 

バス酔いで前後不覚状態だったので、正直「知らねーよ」と思った

 

 

 

けどなにかHさんへの愛情を感じた

 

 

 

 

Hさんに幸あれ

 

 

 

九州人の買いかぶり

先日旦那の実家に伺い、台所仕事をお手伝いしたいと申し出たところ、九州出身であることを見込まれて、マンゴーを切り分ける任務をいただいた

 

わたしマンゴー切ったことなかった

 

けど九州人ならマンゴー切れるはず!どげんかせんといかん!と思った

 

あとアボカドなら夕飯でよく切るので似たようなもんだと思った

 

f:id:takki_bear:20160909212304j:image

この方式でいけると思った

 

全然あかんかった

 

マンゴーはイソギンチャクのようになった

f:id:takki_bear:20160909212341j:image

家に帰ってググったら正解これだった

f:id:takki_bear:20160909212405j:image

次に伺った時に謝罪して訂正したいと思う