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受刑した話

昨日は友達に誘われてリレーマラソンに出た

 

リレーマラソンとはいろんな定義があるようだが、私が昨日出たリレーマラソンは、「3時間をチームメイトで分け合って走り、走った距離を競う」というパターン

 

つまり頑張って速く走れば走るほど長い距離を走らねばならないというドMルール

 

チームの人数は自由なのだが、子どもの七五三やら仕事やらなんやらで何人にも断られ、最終的には5人で臨むことになった

 

作戦会議(という名の飲み会)を経て、1人ずつ走り終えるのではなく、1周(約1.1キロ)を交代しながら何度も走るという作戦に決定

だいたい1人7〜8周になる計算

 

1.1キロといえばだいたい山手線の平均駅間距離(約1.2キロ)である

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私の素人考えによれば、山手線のひと駅なんてちょっと鼻かんでる間に着いちゃうくらいの距離だし、次に走るまでに4人が走るということはざっくり20分くらいの休憩時間があるから楽勝であるという結論を出した

 

 

 

 

 

これがあかんかった

 

 

 

 

 

1回目を走り終え、タスキをつないで地面に座ると、あっという間に次の順番が回ってくる

 

 

回ってきてもなんかもう立てなくなってる

 

 

必死で走るけど脚が前に出ない

 

 

景色が変わらない

 

 

子どもに抜かれる

 

 

5周目くらいになるともう膝からヤクルト出るかなと思うくらい乳酸が溜まっているのがわかる

 

 

めまいと吐き気と股関節痛と、なぜか便意が私を襲う

 

 

 

ということを口に出してチームメイトに訴えるまでもなくその風態から伝わったらしく、6周目を走ったところで一番速い男子が1周分肩代わりしてくれた

 

 

 

 

仏様に見えた

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というような話を会社で課長にしたところ、おもむろに下記のような話をしてくれた

 

「古代中国にはこんな刑罰がある。小部屋に入れられて、立っても座っても天井から一定間隔で水滴がポトンポトン落ちてくるのだ。ある期間その小部屋に入れられた受刑者は必ず発狂するという」

 

 

 

 

 

 

なにその話!