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Fランド2日目 後半

犬ゾリを終えてけっこうクタクタになった我々は2日目の宿に移動することに

 

ちなみにこの旅は全部HISが組んでくれてるツアーなので、パスポートとバウチャー(なんか支払いが済んでる控えみたいな紙)を失くしさえしなければ、指定の場所に行けばバスの迎えが来てくれたりホテルにすんなりチェックインできたりするのでR

 

 

で2日目のお迎えが来てくれて、ゴールデンクラウンというところへ連れて行ってくれる

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ゴールデンクラウンはガラスでできたドーム状の客室(イグルー)が売りで、部屋にいながらにしてオーロラが見える(かもしれない)という施設である

 

中はとにかくキレイ

 

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日中こんな感じ

 

この施設については最初からツアーに入ってたわけではなく、ランクアップしてもらったのでR

受付のお姉ちゃんとかも感じよくて素敵

 

でお姉ちゃんにサウナがないかごねる

「あるにはあるけど」感を出しつつ2時間貸し切れるというので借りる

 

あとでわかったのだがサウナは単品ではなく、我々のイグルーよりはるかにでかい宿泊施設に付随しており、その施設がたまたま空いてるから時間貸ししてくれたという感じらしい

 

まあなんだってよかーと思ってサウナへ

フィンランドと言えばサウナよねと思った

 

けど貸切なのでルールが不明だった

 

日本で予習のために録画したNHKフィンランド番組を思い出すと、たぶん熱い石に水をかけて水蒸気を出すはずだと思い旦那に水掛けを指示

 

一杯二杯かけてもあったまらない感じだったので水をジャカスカ掛け始める旦那

 

20杯ほど掛けたところでどうやら掛けすぎたらしいことが判明

 

熱い

 

腰から上がヤケドしそうに熱い

 

とりあえずタオルを振り回してみるけどとにかく天井近くが熱い

 

というわけでわたしはイスに寝っ転がって難を逃れました

旦那はなぜか強い意志を持ってガマンしていた

 

 

でとにかくあったまって我々のイグルーに戻る

戻る途中に屋外でオーロラを見ようと粘る人けっこういた

ディナーもつけてたのでとりあえずディナーへ

 

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オサレーーーー

 

オサレやしとにかくオサレやしー!!

ここら辺りで私の人生観が変わり始める

 

要らぬものをたくさん持つより必要で大好きなものを少しだけ持って生きたい

 

 

という現代日本ではなかなか難しい欲求が芽生えてくる

 

 

ご飯も美味しかったしウェイトレスのお姉ちゃんも美人でしっかりしてて感じがいい

 

そしてイグルーに戻る

オーロラは微塵も見えないし、近所のスキー場のライトで星もほとんど見えないので早々に就寝

 

 

深夜3時頃不意に目を覚ましたわたくし

 スキー場が営業を終え、空には満天の星が

わー!となり、撮影を試みるわたし

 

まずはiPhone

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アカン

ただの闇

 

次にコンデジ

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うーん

 

やはりこういうときは一眼レフ

 

爆睡する旦那を尻目に旦那のデジタル一眼レフで長時間露光撮影を試みる

 普段忘れているけど私はかつて写真部の部長だったので、長時間露光くらい楽勝だぜ

 

 

と言いつつカメラの操作が全く分からず、スマホNIKONのホームページを探し該当機種の取り扱い説明書をPDFでダウンロード

 

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ほーらこのとおり

 

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ん?

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なんかみどり色の光が邪魔でうまく撮れな…

 

 

ってこれオーロラじゃね?

 

 

google先生によると、弱いオーロラは肉眼では白い霧のように見えるがカメラで撮影すると写るとのこと

 

 

マジかよ

 

 

とりあえず旦那を叩き起こして撮影会開始

これまでナンチャッテ長時間露光で寝そべって腹の上でシャッターを切ったりしていたが、イソイソと台座を準備し始める我々

 

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写る写る

 

見えないけど確かにそこにある というのがまた私の心のやらかい場所をしめつける

 静かな感動を覚えて撮影し続ける私に対し、飽きたのか何なのかまたグウグウ寝始める旦那

 

私は結局翌朝までオーロラ撮影をしていたのでした

 

また人生観がすこし変わるのでした

 

 

銀河〜鉄道の〜よ〜る〜に〜

 

 

オーロラは見れないだろうと思ってたし、オーロラ無くても十分素敵な宿だったし、もしかしたらオーロラ目当ての他の客は諦めて寝てしまってたかもしれない

なんならオーロラ界で言えば肉眼で確認できないオーロラなんてオーロラと呼ばないのかもしれません

 

けどねー。あったんだよねそこにー。

と思うとやはり感動を禁じえないですね

 

素晴らしい体験をしたと思います

 

 

 

3日目に続く