世を渡る言葉の話

妊娠したのでそれを会社に報告し、何ヶ月か後に産休に入ることにした。

すると同じ部署内から「聞いたよーおめでとー!」と声を掛けられるようになった。

たまに「○○さん(わたし)が抜けたら大変じゃない!」みたいなことを言われることもあり、最初は真に受けて、ありがたいことだなぁと思っていたのだが、ほとんど仕事で関係ない人にも同じように言われることもあり、気づいてしまった。

 

 

お世辞だ!

 

 

これお世辞だわ。

そうか誰かが産休に入るときにはみんなそう言うことになっとるんだ。

今まで周りの人が産休に入るときに仕事で深い関わりのある人がいなかったから知らなかったけど、そういうもんなんだ!

 

よかったあんまりガチで真に受けなくて。

ちょっぴりガッカリしたけどまあ仕方ないし、お世辞でもそのように言われるのはありがたいことです。

 

ついでに「お世辞」という言葉の由来を調べてみたら、「辞」は辞典とか送辞とかにも使われているように、「ことば」という意味があり、「世」を渡るための「ことば」、それが「お世辞」なのであった。

 

お世辞は世を渡るための言葉であったのだなぁ。

ひとつ勉強になりました。

 

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