とかげのたからもの

バンドが趣味の育児中会社員です。音楽鑑賞とジョジョとレミゼラブルが好きです。

ばあちゃんにクッションカバーを縫う話

今日はばあちゃんが刺繍した布をクッションカバーにしてくれという実家からの断りづらい指令を実行。

 

これが元の刺繍された布。

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パッと見でわかるように、2枚のサイズが異なる。

しかも一枚は短辺が40センチない。

 

一般的なクッションの小さいやつはだいたい43センチ×43センチってやつが多く、それに合わせた方がよかろうと思うのだが、足りねーーどーしよう。

 

そこへ実家から、刺繍布の余り布が送られてきた。

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なんかハンパなサイズ…

 

しょうがないので、小さい方の刺繍布の上下に黒い布を当てることとする。

クッションカバーを作るのは初なのでちょっと試行錯誤があったが無事出来上がる。

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なぜ並べて撮らないかというと、中に入れるクッションはいま圧縮された状態になっておりそれを開けるともう二度と元に戻らないので、うちに一個だけあるクッションの中身を一個ずつ入れて撮ったからである。

 

まあ素人縫製とはいえなかなかうまくできたんじゃあないでしょうか。ばあちゃんが喜ぶといいけど!