新社会人の話

来週月曜からムスメの慣らし保育が始まるので、なんか今日で育休が終わるような気持ちになっているのであった。実際には26日から復帰なのだが。
少しでも良さげな保育園に入れたくて、自分で0歳児保育にすると決めたわけだがフタを開けてみたらうちの地元はけっこう保育園も普通に入れたし、あと1年ムスメと一緒にいれたのかもな〜と思うと寂しい気持ち。
でも1歳の時に希望の保育園に入れたかどうかなんて分からないし、もし入れなかったらその時はやっぱり0歳児でいれておけば良かったと後悔することになったであろう。だからこれでよかったのだと思うしかありまへんな。
ムスメも「保育園児」という社会人になると思うと感無量ですな。

ムスメが入る保育園、0歳児クラスの担任の先生は若くて優しそうで声が可愛くて目と歯が綺麗で責任感ありそうでちょっとCoccoに似てる素敵なIわもと先生で、あんな先生に一日中抱っこされてたら私のことなんて忘れちゃうかもなと思うと寂しい気持ち。でもそれがムスメのためでもあるのであろう。
なんなら私なんて4月1日に保育園に持ってくものがよくわかんなくて保育園に電話したりしたのであった。さっそくダメぶりを発揮。てへ。
でもそのめんどくさい電話にも上記のIわもと先生はすごく丁寧に対応してくれたのであった。
先々週くらいの大河ドラマ「いだてん」で、短距離でオリンピックに出る選手に監督が、「短距離はタイムを競う競技だ。敵はタイムのみ。一緒に走る選手たちはライバルではなく、タイムという敵と共に戦う仲間だ」みたいなセリフがあり大変良いと思ったのだが、育児もそれに近いのであろうと思う。保育園の先生も小児科の医者も市の職員も助産師もママ友も旦那もみんな、子どもの健全な育成に共に取り組む仲間であってほしいと思うのであった。

思い返すと産休に入ってから、悪くない感じでここまで来れたなぁと。
ちょっと下痢とか貧血にはなったけど大きな体調トラブルもなかった。
新生児時代はちょっとムスメも昼夜問わず泣いて困ったけどオカンも来てくれてたしなんとか乗り切った。
妊娠中に旦那が車を買っておいてくれたおかげで産後どこにでも行けるようになって、ムスメを連れて児童館やら離乳食講座やらに出かけて、地元にママ友っぽい友達ができて気軽に遊んだりランチに行ったりできた。
ムスメはちょいチビのちょいでぶとはいえ大きな病気もなく丸々育って超カワイイ。
旦那はオムツ替えもお風呂もミルクも全然お手の物で週末はムスメを預けてジョジョ展に行ったり結婚式に行ったりバンド練習に行ったり自由にできた。
悪くない産休育休であったなぁ。ムスメとこんなにべったり過ごせる時間は今後の人生に無いんだろうなぁ。

というわけで最後のムスメとの蜜月を過ごすべく、最近はちょっとの買い出しでも車で出かけてたのだが、ちょっとでもムスメの顔が見たくて歩きで買い出しに出た。
今日の夜は旦那がムスメを見てくれるのでその時に読むマンガでも買うか〜と思いブックオフに向かった。

ら、大変なことになった!
100円コーナーに清水玲子の「秘密」と伊藤理佐の「おいピータン!」がどっさりあって、100円だぞ!買わざるを得まい!て誰かが言うのであるだけ買った。ついでに「花のズボラ飯」も100円だったので買った。総勢16冊。
全部Eじに借りて一度読んでるのだが、おもしろかったな〜もう一度読みたいな〜と思っていたのだった。

帰り道が地獄で肩がぶっ壊れそうになったがなんとか家にたどり着いた。
計ってみると本と育児バッグが合わせて9.5キロ、ムスメがもうすぐ9キロなので18.5キロの荷物を抱えて歩いていたのであった。アホや。
でもすんごい嬉しいわ〜〜ムスメが寝たらむさぼり読もう。