北上の話

結婚式終えて帰京なう。
結婚式はなかなか感動的でした。全体としてはオーソドックスというか、むしろこんだけ正統派の披露宴ひさしぶり!!ってくらいオーソドックスだったのだが、最後の新郎父の挨拶と新郎の挨拶が大変感動的で爆泣きするなどした。

新郎父の挨拶は、うちの息子は小さい時は大人しくて1人で遊ぶ子供だったけど、成長するに従ってだんだんとたくましくなっていって、それは皆様と出会って成長していったのだと思います的な。新婦を紹介してもらったときも、もう私どもは驚いてしまって…こんな素敵なお嬢さんをもらえるなんて、みたいな。

新郎の挨拶は、なんか冒頭からちょっと泣きそうになってるけど泣いてはないんだけど胸がいっぱいで頭は真っ白って状態の新郎が、すごい口ごもりながら必死で喋ってて、新婦がこんなに純粋なのはどうしてなんだろうとずっと思ってて、新婦の両親に会った時に、ずっと優しく厳しく大事に育ててもらったんだな、と思いました、とか、◯◯さんを幸せにしなければならないと身が引き締まる思いですとか、必死で喋ってはいるんだけど、後半言葉が出なくなっちゃって、今日は…今日は本当に…って無言になっちゃって、新婦がそっと肩を触ったり、新婦の父が励ます感じで肩をポンポンって叩いたりして、とにかくなんとか挨拶を締めて、そのあと新婦の父親が泣きながら新郎に握手を求めるという一幕があって、もうなんというか感動的だった。
感動的というか、私はずっと動画撮ってたんだけど、もう感動しちゃってずっと涙と鼻水が流れ続けてるし、挨拶終わったあとも泣いてたら同じテーブルの輩から「なんでオマエがそこまで泣く」みたいに疑問を呈されてちょとウケちゃった。
なんか今回は新郎側で出席したけど、新婦も何度も遊んでて知ってるけど、なんかあいつ素敵な女子を嫁にもらえて良かったな〜〜ほんとに嬉しそうだな〜〜っていうのと、うちにもムスメがいて、25年後くらいにムスメがあんな風に綺麗に育って、あんなに感極まるくらい愛してくれる夫と巡り合えたらほんと感無量だなぁ〜〜とか親目線で思うなどした。

ところで今日は結婚式に向かう際、空港から新郎の学部の友達とタクシー相乗りして来たわけだが、その友達がなかなかのナイスガイで楽しかったのであった。
東京に住んでるみたいだし、今日の新婚夫婦が落ち着いたらみんなで遊んだりしたいものだ。

そんで帰路についたわけだが、20時の飛行機のはずが1時間半遅れて21時20分に離陸し、羽田に着いたのが23時15分。そこからリムジンバス的なやつに乗って、いま12時半過ぎだけどまだ全然家に着いてないのであった。なかなかしんどいぜ!

若き日(大学四年)の私と今日の新郎を含むサークルの同期。

若ぇーーー