◆父親にソリで運搬される可愛い子
◆雪の中を完全防寒で散歩していたところ、最初にどこが痛くなったかというとアゴでR
どんだけとんがっとる
◆1日目だけどフィンランドの国内線の中から燃えるような夕陽が見えた
地平線ずっと真っ赤だった
このとき我々の席は大阪からのおばちゃん軍団に囲まれており、伊丹空港からの飛行機のようだった
私は窓側の席だった
で、夕陽を見ているとき、隣のおばちゃんが不意にカメラを渡してきて、「夕焼けきれいやわー!撮ってんかー!」とか言って夕陽を撮らされた
しかも仕上がりに不服そうだったのでいたたまれなかった
けどこのおばちゃんはのちに通路を挟んだ反対側のおじさんが意識不明に陥った際、率先して医者のために席をあけたのでR
えらいなぁ
◆旦那がうちの弟にネックウォーマーを借りていたのだが、弟からの伝言を私が伝えそびれていて犬ゾリのときに旦那の首がスカスカだった
本当は8の字にして、1つの○をアタマに、1つの○をクビに付けなきゃいけなかった
のにクビだけに巻いた
スカスカだった
◆犬ゾリは二人乗りで、1人は後ろに立って操縦(と言っても方向は犬が決めてドンドン走ってくので、前を走る犬ゾリに近づきすぎたときにブレーキを踏むだけ)し、1人はソリの上に座るのだが、座ったときに膝にかけなさいと言われた毛布が犬のオシッコのニオイがしすぎた
◆フィンランドではクリスマスでもないのに家の前にはツリーが飾り付けられ、窓辺にはリースが飾られていた
可愛かった
◆サウナのある棟にCDプレイヤーがあったので、そこらにあった適当なフィンランドっぽいCDを入れて聴いてみた。
異国のアーティストの音楽に感動して買って帰る!みたいな運命を期待したのだがそうはいかず、なんかダサめのポップだった
◆犬ゾリの時、フィンランド人のカップル同士が早々に仲良くなっていた。
疎外感を少し感じる
◆イヌゾリの後、なんか薪ストーブのあるテントみたいなとこでスタッフのお姉さんの犬ゾリトークを聞く。
最初は一生懸命ヒアリングしていたが思ったよりものすごく長かったので途中から「犬の話をしているっぽい」としか解読できなくなってヒマだった。
我々の隣にいたフランス人夫婦の奥さんもヒマそうにしていた。
アレは単に飽きたんだと思う
◆旦那が詰め替えたシャンプーとボディソープ。ボデー。
書いたそばから文字が消えていって帰る頃には色味で判別せざるを得なくなってた