今日は哺乳瓶に関して、自分的に大発見があった。
ムスメの哺乳瓶事情としては、最初は産院で使ってた「ビーンスターク」を一式揃えた
しかしその後、ビーンスタークは乳首の穴が大きいみたいで、新生児はともかくちょっと大きくなってくるとゴブゴブ吸えすぎて良くないということになり、ピジョンの「母乳実感」シリーズに切り替え。
そして外出用として、使い捨てタイプの「chu-bo」をストック。
という感じ。ビーンスタークはもう使わないが、震災とかの時にあったほうがええかもと思い棚にしまってあった。
という感じだったのだが、先般より持ち歩き用のchu-boの乳首の先端が長すぎるという指摘を複数から受けていた。
こりぇ。確かに細長くて咥えるところが無く、腹ペコムスメがしゃかりきで咥え込んだ時にノドに当たるのかオエッとなる場面が見受けられた。
しかし折り畳んで持ち歩けて、使い終わったら捨てられるという利便性は捨てがたいナァーと思っていたのだが、今朝出かける前にハタと「chu-boに他の哺乳瓶の乳首を付けられないか?」と思い至った。
さっそく昨日外出中に使ったchu-boの残骸を持ってきて、他の哺乳瓶の乳首を付けてみたところ、ビーンスタークの乳首がピッタリくっついたのであった。
今日外出中に試してみたところ、ミルクが漏れることもなくバッチリ使えた。
chu-bo(チューボ)とビーンスタークは互換性がありますよ!!!!
以上わたくしの発見でありました。
ちなみに今日はボランティアで中学校の育児体験授業に駆り出されていた。
中学生とか生意気そーだしめんどくせーなーと思っていたものの、行ってみると中学生って意外と純朴で素直で可愛かったし女子も男子もムスメをとても可愛がってくれたのであった。感謝。
ムスメがあの子らくらいになったさまを想像するだけで泣けるわー。