昨日打ち合わせがあって自社工場にいたのだが、会議に遅れそうになり後輩のHやしさんと小走りで移動していた際に気づいたことがあった。
急いでる時の自分の動作に「シュシュッ！シュシュシュッ！」とか擬音語を付けがち。
自己分析して、擬音語を付けることにより周りに「いま急いでます、いま急がないといけない認識はあります」ってことを無意識にアピールしてるのか？と思ったけど、思い返すと1人の時もたまに言う。
あと擬音語を付けても実際の動作のスピードには特に影響はない。
いい歳して自分について気づくことって面白いので傍らのHやしさんにそれを言ったところ、Hやしさんもややウケして「たしかに急いでる時によく言ってますww」と言われた。
で今朝旦那にそれを報告したところ、フムフムと聞いた後に「確かに急いでる時によく言ってるし、なんならそういう時に普段より行動がのろい気がする」と言われた。
なんだとーー
確かにシュシュッ！て付けてもスピードアップはしてない認識はあったけど普段よりさらにのろいとは。
でも分析するに、家で急いでる時っていうのは家族全体で急いでることが多いから、旦那が期待するスピードに比べてのろいというだけで普段の私よりのろいということはないと思われる。
自分について新しい発見があるってなかなかおもろい。あと周りが自分についてどう思ってるかもついでに知れておもろい。てか旦那がわりとひどい。
