朝から俳句の本を読むという優雅なひとときを過ごしておった。好きな俳句に付箋紙を貼りながら。 すると案の定ムスメが遠くからテッテッテッテッとか呟きながらハイハイしてきて、当然のように本をむしり取ろうとするので、それだけは〜と阻止したところ今度…
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