とかげのたからもの

バンドが趣味の育児中会社員です。音楽鑑賞とジョジョとレミゼラブルが好きです。

炎環の話

「鎌倉殿の13人」以来のマイブームで平安末期〜鎌倉初期の本を読んでみてる。

 

炎環/永井路子

炎環

短編集で、阿野全成とか北条政子の妹とかがそれぞれ主人公。この時代のドロドロした感じが、より昼ドラっぽく描かれてる。けっこう面白いけど、「鎌倉殿の13人」で時代の流れが分かってるから違和感なく読めたがそうでなければ完全に置いてけぼりにされてたと思うね。人間ドラマが主題だから歴史の流れ的なところは舞台装置でしかないという姿勢が潔いと思った。

なんとなく、悲劇も喜劇もすべて「昼ドラ」的な世界に落とし込まれるというか、女は女の足を引っ張り、男は男と嫉妬し合うみたいな世界観で、平安〜鎌倉時代なのになんか「昭和」を感じるという不思議な体験をした。

総じて、好みかどうかでいうと好みでないかなー…同じ事件を描いてても司馬遼太郎の方が好きだなー。なんかシットリしてるんよな炎環。それが好きな人は好きかもな。司馬遼太郎はドライなとこあるから。

 

同じ時代の他の本も読んでみたい。平清盛が好きだから平清盛主人公の本読みたいと思って検索してみたけど、出色の作品は無いみたいだね…なんかラノベみたいなのばっかり引っかかってくる。残念。

マチネの終わりにの話

「ある男」で平野啓一郎好きになったので「マチネの終わりに」も読んでみた。

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なかなか面白かった!恋愛小説ってなんか鼻白むというか「こんな奴いねーよ…」とか「こんな男はいやだよ…」と思ってしまうのが常だったので縁遠かったのだが、この本は好きだった。

心理描写がほんと丹念なので、主人公たちが選んだ選択肢に共感するしかなくて、客観的に見るとけっこう突拍子もない行動も、全然唐突に思えないんよなー。本人の中では一本の線で繋がってるというのがよくわかる描写。三谷の事件にはちょっとびっくりしたけど、あれは三谷本人もびっくりしてたからねぇ…「魔が差す」という瞬間のことをよく表現できてるなって思った。

恋愛小説だけど官能的なシーンは全くなくて驚いた。それでいて5年半に及ぶ壮絶な恋愛のことを描いててすごい。5年半に子どもが2人産まれてる。子どもたちには幸せになってほしいがどうなることやら…特にケン心配。でもユキも心配だな。恋愛小説でも親目線だな?

映画版のキャストが気になってサイトを見に行ってみた。薪野が福山で洋子が石田ゆり子ね〜。薪野はなんとなく星野源的なイメージだったけど福山もいいね。石田ゆり子はまあね…中年で美人の女優つったら石田ゆり子みたいなとこがあるもんねぇ…。吉田羊でもないし永作博美でもないなー。大塚寧々ならいいかも。あと深津絵里とか中谷美紀とか!リチャードが伊勢谷友介でウケた。

 

(こっからネタバレあり)

 

でも三谷メール事件のあと、洋子の気持ちもめっちゃわかるし、その後の薪野のメールで誤解が深まったというのもあるけど、実際に会ったり電話の一本もしないで終わりにするっていうのはやっぱりよくないよな…。よくないというか別に恋愛なんてどうしたって個人の自由なんだけどね。洋子が後で後悔することになるのは目に見えてたよな。あと薪野も、状況的に仕方ないんだけど、三谷の気持ちに気づかず携帯を取りに行ってもらったりしてデリカシーがなかったよな。。三谷かわいそうよな。だからといってあのメール事件はダメだけど…でも本人がその後感じ続けた罪悪感を考えたらもう責められんよなー。

なんか、メールだけで薪野に会わずに帰っちゃった洋子がやっぱり「美しい人」すぎるよ、って悲しくなっちゃったよ。恋愛は置いといても結婚して夫婦になったらそんな美しいままではいられないしさ…。でも洋子の気持ちも分かるよな。40にもなって恋愛で取り乱すような自分でいたくないみたいなプライドがあるし当時は精神的に弱ってたし…。

今回は三谷による故意の事件だったけど、機材トラブルとか何かの事故とかで気持ちがすれ違って終わりになった恋とかもたくさんあるんだろうね世界中に…。

 

 

そんなこんなで良い本だった。恋愛小説ではこれまでで1位かもな〜。

義経の話

鎌倉殿の13人であの時代に興味を持って、司馬遼太郎の「義経」を読んでみた。

新装版 義経 (上) (文春文庫)

義経(下) (文春文庫)

総じてめっちゃ面白かった。

元々なんとなく「悲劇の武将」的なイメージが強かったけど、鎌倉殿の13人で菅田将暉が演じてた源義経が、どう見てもなんらかの発達障害を抱えた、異常な才能と重大な欠落が同居する若者という感じで意外だな〜と思いつつ、実際はこんなだったのかも…という印象を持った。人間らしいというかなんというか。

で今回の司馬遼太郎義経もかなり鎌倉殿の13人に近い義経像ではあったので、私が知らなかっただけで一般的に義経ってこういう感じ?と思うなどはした。世間知らずで高圧的かつ感情的、人の愛情に飢えていて異常に甘えん坊だけど、いざ戦場に立つと軍神かと思われるような策で勝利を得る、みたいな。ちなみに義経がヒステリックという描写があるたびに「婦人のようであった」ていう表現がいちいち入るのがじゃっかん気に食わない。

でも本当に面白く読んだなー。司馬遼太郎の本ってどれもだいたい群像劇というか、主人公の動向を追いつつ、どんどん脇道に逸れて登場人物についても深掘りしてくれるのがめっちゃ面白い。そのおかげでまた主人公の解像度が上がるというか深みが出るというか。

今回も義経についての本なのだが、母親の常盤御前をはじめ平清盛平知盛平宗盛武蔵坊弁慶源頼朝大江広元伊勢義盛静御前などなど、なんかもうみんな人間らしくて立体感があるのよ…こういう人おる〜というリアリティあるのよねー。そこが好き。

平宗盛だけコテンパンに無能無能と書かれててかわいそうさはあった。鎌倉殿の13人では小泉孝太郎が演じてた人よの〜。鎌倉殿の13人でも別に有能とは描かれてはいなかったけど、適度なボンボン感とかお人好し感とか教養ある感とかがあったな。鎌倉殿の13人では腰越状(義経が頼朝に命乞いした手紙)を宗盛が書いたことになってて、腰越状じたいを知らんかったからそんなもんかの〜と思って見てたけど、司馬遼太郎を読んでから思い出すとめっちゃ面白い。絶対そんなわけないんだけど、義経にしてはものすごく文章のレベルが高いみたいな描写はあったから、誰かの入れ知恵はあったかもね…宗盛?みたいな推理を三谷幸喜がしたのかも。

なんかもっと源平ものとか鎌倉時代の本とか読んだ後でもう一回鎌倉殿の13人を見てみたくなってきた!とりあえず司馬遼太郎が書いてるのがあればそのへんは読んでみよ。

と思って調べてみたけど、司馬遼太郎平安時代鎌倉時代の本は「義経」と空海を描いた「空海の風景」しかないみたい。残念〜。

手放しに褒められた話

昨日上司にめちゃくちゃ褒められたから記録…。

すごく良い人だけどイマイチまだ関係性が噛み合わない上司。

 

てんまつとしてはこんな感じ。

すごく頑張って根回しして各部署の偉い人にも集まってもらって30人くらい集めた会議が木曜にあった。みんなの予定を合わせると30分間しか取れなくて、自分が語る部分は事前にめっちゃ練習したりして臨んだその会議が想定以上にものすごくうまくいって、みんなの意見も雰囲気よく引き出せて時間も28分間くらいで終われて、あー良かった。と思っていた。メインで絡んでるメンバーからは「120点だね」とかも言われて喜んでいた。

そして翌日会社に行ったら上司に物陰に呼ばれて、手放しで褒められたのだった。

 

上司としては元々今回のテーマについても、私の進め方みたいなところも懐疑的だったが、あの会議を見て納得した、という内容だったのでそれだけでも嬉しかったのだが、褒め方がすごかった。

・会議を仕切る私の姿を見てかっこよかった

・自分が素敵な人(私)と一緒に仕事してるんだなって誇らしく思った

・自分にはとてもできないことだと思った

・各部署ときちんと分かり合えていることが伝わってきた

・各部署の利害などを突き抜ける力や人を巻き込む力がある、それは私の強み

みたいな感じでほんと手放しに褒めてくれて感無量となった。光爆発という感じ。おまけで「本当はみんなの前で褒めたいんだけど、そうすると【後輩】ちゃんがいろいろうるさいから、ゴメンネ」とも言ってくれて、みんなの前でとかはどうでもよくて、そう思ってくれて伝えてくれた上司の気持ちにグッときたのだった。

 

なんか事務処理とかが壊滅的にできないから昔は自分は社会人として適格が無いと思っていたけど、自分の得意なことを認めてもらえる部署にいられて幸運だなって改めて思った。

 

今後もまだまだ上司とも後輩ともその他の皆ともいろいろあるだろうけど、上司がかけてくれたこの言葉を胸にサラリーマンをやっていこうと強く思えたのだった。嬉しかったなー。

机についての話

最新のBRUTUSが、もう買わずにはいられないテーマだったから買ったよね。

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いろんなクリエイターの机を紹介してるやつ。もうこういうのだ〜い好き。とりあえずパラ〜と全部目を通したけど好きすぎる。記事内容もじっくり読みたいわ〜。

1番好きだったのが↓の記事。シモーヌボーヴォワールというフランスの文筆家らしい。

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この部屋が理想、死ぬまでここにいるみたいなやつ、半分くらいわかる気がするわぁーー。自室とか机とかってほんとそういうとこよね。秘密基地というか…。

 

で引き比べるのは恥ずかしいけど私の今の机はこんな感じ。なんか毛布とかがデローンとなってるのがやだからこのあと片付けるけど、この机大好き。
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テレワークもするし本読んだり映画見たり、なんか書いたり作ったり、全部ここでやりたいよ。好き〜。

香水をいろいろ試す話

香水が趣味になりつつある。年末年始にもいろいろ試してみた。とはいえなかなか都会の香水屋には足を運べないし、香水のフルボトルなどは高くてリスクあるので、メルカリとか楽天とかで500円とかで売ってる小分けボトルをちまちま買ってる。

元々手持ちの香水含め、今気に入ってる順に書いてみることにする〜。

 

①TOY2/モスキーノ

インスタだかで「透明感のある香り」と紹介されていたのでサンプルボトル購入。フルーツ系のめっちゃ良い香り!透明感も確かにあって、甘いけど甘すぎない感じ。旦那も「これはオレ好きかも」と言っていた。サンプルボトルは早々に使い切っちゃった。いろいろ試して他になければいつかこれのボトル買いたい。イタリアの香水らしい。

 

②escape/カルバンクライン と ロードゥイッセイ/イッセイミヤケ

なんで2つ同立かというとめちゃくちゃ似てるから。私の調査によると、ロードゥイッセイを作るとき三宅一生の「水のような香り」という無理難題に対し、なんとかという伝説の調香師が、カルバンクラインエスケープに使ったカロンという香料を使えばそれができます、と答えたとかなんとか。ちなみにヘアオイルの「ケラスターゼ オレオリラックス」と同じ匂いする。元々オレオリラックスの匂いが好きで、それに似てるというのでエスケープを買ったという経緯があるくらい。

ロードゥイッセイの方がすっきりしてて、エスケープの方が甘い感じではあるけど、どっちも「瓜系」という感じ。メロンとかスイカみたいな匂いする。口コミなど見てると「キュウリみたいで嫌」という人もいるみたいだが、私は好きだな〜。

どっちかというとロードゥイッセイの方が好きだけど、エスケープは元々なんとなくボトルを持っているのでエスケープ使っていこうかな。エスケープ、ボトル持ってるわりに元はそんなに気に入っていなかったけどここへきて再評価されてる感じ。エスケープはスペイン、ロードゥイッセイは日本だね。

 

③This is not a blue bottle 1/.2 /Histoires de Parfums(イストワールドゥパルファン)

クリスマスに買ってもらった光の爆発の香水。元々想像してたより甘くて濃厚。今は冬だからちょうど良い感じ?ちなみに↑のエスケープとかロードゥイッセイは夏な感じ。

なんかこう、ミルキーというのかパウダリーというのか、粉雪の中にいるような感じがする匂い。光の粒ということなのか?あんまつけすぎるとむせかえる感じするからチューイだね。ボトルめっちゃ可愛いしそこにあるだけでパッとする。フランスの香水。

 

④JIMMY CHOOオードトワレ/ジミーチュウ

これも元々持ってて再評価されたやつ。なんかクセがなくて、どっちかというとカワイイ系?フローラルフローラルしてる。パッケージがピンクのヘビ柄で、けっこう肉食系女子をイメージしているらしく、そのへんはちょっとウ〜〜ン??みたいな感じ。「新モテ香水」とかも言われてるらしく、それもちょっとねぇ…。でもいい匂い。イギリスのブランド。

 

⑤シィ パシオーネ/ジョルジオアルマーニ

濃厚でいい匂い。this is not〜に方向は近いけどこっちはパウダリーな感じはしないなー。しばらく気に入っていて付けてたからちょっと飽きてきたからしばらくお休みかのー。イタリアのブランド。

 

⑥212/キャロライナへレラ

「透明感 香水」でググったら出てきたので小分けボトル購入。透明感というか清潔感ある感じ。石けんみたいな、風呂上がりみたいな匂いする。これはこれでいいね、って感じ。アメリカの香水。

 

⑦スカイネロリ/マジカナ

別の香水の小分けボトルを買ったらバーターでくっついてきたけど案外いい匂いだった。ネロリというのはオレンジの花のことらしくて、柑橘系と花系の間のさわやかな甘さが出るそーです。調べたところによると、ネロラ公妃というどっかの貴族の女性がオレンジの花の香りを気に入りすぎてどこへ行くにも身につけていたことからオレンジの花の香りをネロリと呼ぶようになったとか。へー。確かに良い匂いでイヤミなく付けられそーな感じ。日本のブランドらしい。

 

⑧イングリッシュペアー&フリージア/ジョーマローン

Oみやさんの激推しで小分けボトル買ってみた。なんか記憶の中の匂いと違うような…昔嗅いだときはもっといい匂いだったというかもっと梨梨梨梨してたような??買ったのが古かったとかなのか?梨感があんまなくてガッカリしたというのが自分がフルーツ系の香りが好きなんだな〜ということを認識させられる。イギリスのブランド。

 

⑨エモツィオーネ ヴェルデ/フェラガモ

元々持ってる香水。なんかクセがなくて好きは好き。売れてないのかネット上に口コミが全く見つけられなくてウケる。色違いの香水はアットコスメにあったりするんだがねぇ。。何が入ってるのかもイマイチよく分からん。でもまあまあ好き。

 

===ここからは特に順位なし===

 

●ワンダーウッド/コムデギャルソン

コムデギャルソンの香水を付けてみたすぎて、あとウッド系の香水に興味ありすぎて小分けボトル購入。結果としてはイマイチ…。なんか「品のいいおじさん」って感じの匂いする。ウッド系はあんまりなのか??コムデギャルソンの他の香水をいつか嗅ぎにいきたい…。ルージュという名前の香水興味あり。

 

●ピンクペッパーオードパルファム/モルトンブラウン

好きな香水にわりとピンクペッパーが入ってることが多いので、ピンクペッパーメインの香水だったらどうかな?と思って小分けボトル購入。結果としてはイマイチ…これもなんか「威勢はいいけど身だしなみのきちんとしたおじさん」の匂いする。中性的な香水がいいなーと思っているのだがいわゆる「ユニセックス」な香水はあんまり気に入らない傾向があるな。

 

●フレッシュリネン/クリーン

暫定1位のtoy2と共に「透明感のある香水」として紹介されていたので小分けボトルを購入したものの、カーッとする匂いでダメだった。「パリッとしたシーツになだれこむ瞬間」をイメージした香りらしい。パリッとしすぎなのよね〜。

 

●フィロシコス/ディップティック

SNSで評判がよくて、嗅いでみたいな〜と思っていたところへ昔もらった小分けボトルが発見されたという青い鳥現象。イチジクの香りらしくて私イチジク大好きだから喜んで付けてみたのだが、香りは悪く無いのだけどなんかオエッとするというか、時間が経ってもむせかえるような感じがあってダメだったな…なぜなの〜古くなってたのか?

 

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合わなかった香水たちは売れたら売りたいな〜。

 

とりあえず自分の好きな方向性はわかってきたなー。しつこくなくてフルーツ系で「ユニセックス」では無いやつ。いつか香水アドバイザーみたいな人がいる香水屋でオススメを聞いてみたいな〜!

最近の話

年明けてからバタバタするなー。

 

◆ぱんぽんぷ

家族の誰かが「痛い!」とか言ってるとニコがその顔を覗き込んで「ぱんぽんぷ(大丈夫)?」と尋ねる。一見やさしいかのようだが、自分がぶんなぐったり噛みついたりして相手が痛がっていても同じテンションで「ぱんぽんぷ?」と聞いてくるのでサイコパスみが強い。ぱんぽんぷじゃねーーよ。暴力はやめろ!

 

◆年末年始

旦那と「年末年始は〜」みたいにしゃべってたらイチコが興味を持って「まんつくげんきってなーに?」と聞いてきた。まんつくげんきww雰囲気はあるけどww

 

はこね

保育園で春の七草を教わってきたイチコ。こちとら少しも覚えてなかったので聞いてみると、「せりなずな!ごじょーはこねらはこののざ!」と得意げ。はこねらww

 

◆まくら寿司

昼は塩なのに夜になると母のもとに集う子ら。布団がめちゃくちゃ狭くなるし枕も占領される。

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寿司かな?

 

◆ヤマト

正月、実家で恒例のお絵描き大会。「宇宙戦艦ヤマト」というなかなかの難題に果敢に挑んだ旦那。

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言わずもがなだが左上が旦那作。ヤマト難しそうだけどこれじゃボートや。さすが画伯。

 

◆椿

公園で椿の花が落ちてるのをめざとく見つけたイチコ。それを髪にくくりつけろというのでやむなくそうした。

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思いのほかカワイイ〜。しかも一日中しっかりくくりついていた。

 

◆実家で紅まどんなを食す

以前Twitterでバズってた、めちゃくちゃ美味しいと聞く「紅(べに)まどんな」というミカンが実家にあると聞き、食べさせろと要求し受理される。なんでもふるさと納税でゲットしたとか。
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めちゃくちゃ美味かった。底抜けに甘いし果肉がプルンプルンしてる。なんか生まれついてのみかんゼリーという感じ。「みかんゼリーみたい」という言葉がミカンに対する褒め言葉なのかどうかは大変疑問だけど、とにかく美味かった。

 

◆コワイ

ニコがなにかとコワイコワイ言うわりに何も恐れてる風ではない問題があったのだが、どうやら「おかわり」と言っているつもりらしいことが判明。食いしんぼ…

 

◆ないない

子どもらに片付けを促すときに「ないないして〜」とか言ってるけど、旦那が会社でたまに部下の人とかに「ないないして」と言ってしまうらしい。絶対周りの人に面白がられてる。

 

まぼろし

旦那がどっかの出張でおみやげに買ってきてくれたお菓子が美味すぎた。まぼろしみたいな名前だったと思って「まぼろしまだある?!まぼろし食べさせて!!」と強く要求したところ「まぼろしじゃなくておもかげだよ!アホ!」と言いつつ旦那が手渡してくれたお菓子がこちら。

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かげろうだった。

 

◆スマイルローン

5月にディズニーランドに行く計画があるのでディズニーランドのガイドブックを買って以来「イッツアスモールワールド」がイチコのお気に入り。なんかイッツアスモールワールドの絵本とかもあって、欲しいというのでやむなく買い与えたら毎日眺めてて微笑ましい。でもイッツアスモールワールドのこと「イッツアスマイルローン」と言うので若干の消費者金融感。

 

◆なりたいもの

イチコが急に将来の夢を語り出し「大きくなったらサンタさんか電車の運転手さんになるの」とのこと。微笑ましすぎてニコニコしちゃってたら不意に「ママは大きくなったら何になるの?」と問われて慌てちゃって、とっさに出た答えが「課長かな…」だったので旦那が引いていた。幼児との会話に煩悩がありすぎるとのこと。イチコからは「かちょうってなに」としつこく詰められたので「なんかプリンセスみたいなやつ」とテキトーに返したら納得していた。

 

◆ダブル

旦那と話してて「ナイトメアビフォアクリスマス」と言おうとして「クリスマスビフォアクリスマス」と言ってしまい、しかもめんどくさいからそのまま押し切ろうとしたら旦那が憤慨して「すべてが適当すぎる!ストロベリーオンザストロベリーか!」という独特なツッコミをしてきた。なになのか。

 

◆なんとなく責められる

寒いと鍋をしがちだけど、先日も鍋をした際に旦那の希望で牡蠣を入れてみた。スーパーの牡蠣なんてたかが知れてると思っていたのだが、思いのほか美味くてどんどん牡蠣を探しては食べまくった。すると旦那が困惑して「あんた思いのほか牡蠣をほじくりだして食べるね…」と言っていた。なんならその日の鍋はまいたけも入っていたのだが、まいたけと牡蠣って一瞬似てるので、鍋後半になると牡蠣かと思ってつかんだらまいたけだったみたいなことが多くなり、まいたけだったらキャッチアンドリリースしていたのだが、旦那から「牡蠣と間違えてまいたけつかんだんなら責任もってまいたけ食べなさいよ」と抗議を受けた。せちがらい。

 

 

だいたいそんな感じかなー。わりと楽しく過ごしてる。