とかげのたからもの

バンドが趣味の育児中会社員です。音楽鑑賞とジョジョとレミゼラブルが好きです。

ラン活狂走曲の話

まだイチコのラン活(ランドセル選定購入活動)が終わっておらん我が家。今の状況振り返り。

 

・旦那がわりと張り切ってランドセル各社のカタログを収集

・それを片っ端からイチコに見せる

・土屋鞄とかそういう親イチオシのメーカーの展示会に連れて行ってみるも、まったく刺さらないイチコ。なぜ?!うす紫とかピンクとかもあるんよ?!

・ふわりぃのうす紫ベース&ピンク縁取り(パールぽく光る)(わりとダサ)の一択状態になったイチコ

・近所のイオンに店舗があったので実際に見せてみると喜びコレがいいとのことだったがまだ買うべき時期でもないと思い買わずに帰る

・次の日には「やっぱりコレがいい」と別メーカーのネイビーベース&うす紫縁取りに鞍替えするイチコ。えっ一択だったじゃん!

・横浜までメーカーの展示会に行ってみると「イチコちゃんやっぱりコレがいい!」と全然違うやつを指差すイチコ。それがまたなんともクソダサいというか理由のわからない柄入りランドセルでおののく。「まあ分かったよ、今日は買わないって言ったじゃん」といなして帰ろうとすると「ママ、イチコちゃんの好きなランドセルにするって言ったのに!!」とブチギレられるなどする

・その後ランドセルの話題を出すたびに「ママがイチコちゃんの好きなやつ買ってくれなかったよねェ〜」と根に持たれる

・なんなら同じクソダサランドセルをイチコの転園前の保育園の仲良しのRほちゃんも選び購入したということがわかり、より一層立場が危うくなる

・もうあのクソダサランドセルでいいか…と思い始めてきた昨日、突然イチコが「やっぱりランドセル、ベージュがいい」と言い出してまたおののく。

・なんならランドセルのカブセ部分が下部までいかない「半かぶせ」タイプが良いと言い出すイチコ。私が小学生の時に半かぶせタイプを使ってて気に入っていたという話をしたことがあったので、私に忖度している疑惑浮上。

・えっほんとにいいの?好きなのでいいんだよ?忖度してない?と何度も聞いてみたのだが「いいのーーイチコちゃんの昨日イオンで買ったおくつの色だからー」と言うイチコ。昨日買ったおくつというのは、昨日イオンで靴を買う際に、なんか急にイチコがいつもの夢かわ瞬足系ではなくコンバースオールスター風のベージュのスニーカーを選び、えっそれでいいの?可愛いけど と言ったら「ママのおくつとおそろいだからコレがいいの!」と言われ私が萌え死んだというところのスニーカー。靴ごと忖度してないか?!

 

 

というのでイマココ。うちのイチコの難しいところは、イヤなものはイヤ〜!とかじゃなく、「えーまあそれでもいいけどぉ」みたいな感じで譲るは譲るけどあとからずっとそれをのように覚えているみたいな性質がある。イチコニコのケンカとかいつもそんな感じ。

だからランドセルもほんとに好きなやつ選んで欲しいんだよ心底!クソダサ柄入りでもほんとうにそれがいいならそれでもいいんだけど、1年後とかに「やっぱりこの柄やだった」とか言われたらこっちの精神が死ぬわ〜7万とかするんだからさランドセル!

 

とりあえず今イチコが良いと言っている半かぶせのベージュのやつ、日曜に近所で展示会やるらしいからとりあえず予約した。どうなることやら…。私は週末不在なので行かないけど、もはや私がいない方がうまく運ぶのでは?まである。

好きな曲100 2024年

何となく急に「好きな曲を100曲挙げたい」という衝動に駆られた。でどんどんSpotifyでプレイリストに放り込んでいったら300曲くらいになって、好きなだけじゃなくて何か基準がないとキリがないな~と思った。なので今回は「自分のための曲くらいに思う」という条件で集めてみた。するとなんか逆に減らしまくったら65曲くらいになっちゃった。まあいっか100曲という数字に特に意味なかったし。中途半端だけど!とりあえず列記。コメントもつけられるだけつけたい。


1 獣ゆく細道/椎名林檎,宮本浩次
➡今年のメインテーマ。
2 WOW WAR TONIGHTH Jungle With t
➡何度聞いてもグッとくる。
3 さよーならまたいつか!/米津玄師
➡虎に翼、最高。
4 Easy Breezy/chelmico
➡いい意味で気合入ってない感じが最高
5 WEEKENDER/吉井和哉
➡平日に心折れかけてもこれ聴くと復活
6 STAY TUNE/Suchmos
荒吐でYONCE観て以来サチモス聴いてる、声含めすべてが良い
7 日曜日よりの使者Creepy Nuts,菅田将暉
➡名カバー!
8 fifteen/優河
➡優河好き。この曲が一番好き
9 きみなき世界/松任谷由実
➡小学生の時に聴いて以来ユーミンで一番好きだし今聴いてもやっぱ好き
10 Monday/THE ティバ
➡なんかすでに完成されてる感。
11 のびしろ/Creepy Nuts
➡歌詞が最高
12 夜に駆ける/YOASOBI
➡後で出てくるスピッツの「夜を駆ける」とペアで、大学時代にサークル仲間と過ごした夜を思い出す
13 アイドル/YOASOBI
➡紅白で影響受けて踊ってみた。歌として作りこまれとるな
14 ダンスホール/Mrs.GREEN APPLE
➡これも紅白で聴いて以来好き!子供と一緒に歌ってる
15 点描の唄/Mrs.GREEN APPLE,井上苑子
ダンスホールからミセス聴いてたらサジェストされてきた。めっちゃいい曲じゃない??
16 We can’t stop the musicDA PUMP
➡突然の平成。これいつまでも好き
17 Red Hot/ELLEGARDEN
➡聴くと大学時代のサークルの部室を思い出す
18 JAPANESE GIRL/BEAT CRUSADERS
➡ひょんなことから知った曲だけどバンドでやったりしてすごく好き
19 スマイル/森七菜
➡名カバー!さわやかな感じが聴きやすくてよき。歌うと子供が踊る
20 Fool on the planet/the pillows
➡ほんとこれ、いつまでも好き。ずっと好きなんだろうな
21 Beehive/the pillows
➡地味な曲だけどほんといつ聴いてもテンション上がる
22 放課後の音楽室/ゴンチチ
➡セッションで旦那と一緒に弾いたなぁ。いい曲よの~
23 坂道/折坂悠太
➡なんかサジェストで知った。今どきの若者、いい曲書きすぎる
24 エレクトリック・サーカス/Thee Michelle Gun Elephant
➡ミッシェル末期の暗くて長い曲、好き
25 恋をとめないで/COMPLEX
➡Iとうパイセンのカラオケの十八番。これ口ずさみやすすぎる
26 魔弾~Der Freischutz~/T.M.Revolution
➡TMだと一周まわってこれが一番好き
27 Keep Yourself Alive/QUEEN
ボヘミアンラプソディを映画館で観て大好きになった曲。でもドラムソロがたたけない
28 みんながみんな英雄/AI
➡気に入りすぎて結婚式の入場曲にした
29 帰り道/OAU
➡この前の荒吐もすげ~良かったわ。。名曲
30 生まれて初めて/劇団四季
➡イチコと見に行った劇団四季で聴いて鳥肌立ったわ。最後のところやばい
31 俺の声/SION
荒吐で聴いて泣きそうになった。すげー曲
32 Ruby Ground/noodles
➡noodlesが年々良くなり続けてる証明みたいに思った曲
33 LOVE MY LIFE/noodles
➡からの、昔の曲も名曲すぎるんよの件
34 つまんない/noodles
➡ちゅうぶらんこというバンドのカバー。本当に最高
35 Ingrid said/noodles
➡これライブで何回やったかわからんぐらいやってる。好きすぎ
36 Photograph/noodles
WEEZERのカバー。可愛すぎる件
37 Think/The Blues Brothers, アレサフランクリン
➡ブルースブラザーズ、映画ごと大好きだけどこの曲がダントツで推せる
38 Wheels/Foo Fighters
➡大好きすぎて結婚式のエンディングに使った
39 新訳 銀河鉄道の夜銀杏BOYZ
➡これ聴くと高円寺に暮らしてた時のこと思い出して鼻の奥がツンとする
40 Farmhouse/Phish
➡Nツに教えてもらった曲。素敵やわ~
41 青春狂走曲/サニーデイ・サービス
➡これ入ってるアルバム聴くと大学の時に一緒にバンドやってたメンバーのこと思い出す。
42 発光体/ゆらゆら帝国
ゆら帝もっと聴きたいけどあんま聴けてないけど少なくともこの曲は最高
43 生きのばし/The ピーズ
➡ピーズで一番好き。最近ニコが歌ってた
44 浮舟/GO!GO!7188
➡この芝居がかった感じが大好き。バンドでやっても超楽しい
45 Music For A Found Harimonium/QUARTET PAPAS
➡ドラマ「カルテット」で知った。なんなんこれ。最高よね
46 夜を駆ける/スピッツ
➡YOASOBIの「夜に駆ける」とペアで、大学構内でサークル仲間とガチ鬼ごっこした時のこと思い出す
47 恋する凡人/スピッツ
➡Tちやの劇団で使われててすごく好きになってバンドでもやった。
48 未来のカタチ/ザ・コレクターズ
➡日比谷野音で聴いて泣きそうになったっていうか泣いた
49 悲しきASIAN BOY/THE YELLOW MONKYS
イエモンってなんか畏れ多いっていうかアレなんだけどこの曲は我が物って感じする
50 Try Everything/シャキーラ
➡この曲聴くといずれイチコニコが成長し自立して、ズートピアのジュディのように家を出ていくときのことを想像して泣ける
51 東京/きのこ帝国
➡バンドで何度もやったし大好きだった
52 Dracula La/[Alexandros]
➡Aフロさんが好きで聴いてみたら好きになった。こういう曲もいいよね
53 96,000/In the Hights
➡ずっと最高だけど特にソニーのラップ部分が最高すぎる
54 Carnaval Der Barrio/In the Hights
➡国旗のくだりのところが泣けてしまう。でも明るくて最高の曲
55 アウトサイダー/ROSSO
➡ROSSO、Spotifyで聴けないんだよな。アウトサイダー大好き、ほんとかっこいい
56 After Today, Before Tomorrow/THE ROPES
➡noodlesのYOKO氏がオススメしてて聴いてみたら宝物みたいになった。今日は終わったけど明日はまだ来てない、この時間は俺だけの時間だぜって時、あるよな。いいよね~~
57 若者のすべてフジファブリック
➡これ一生好き。
58 ワダツミの木/元ちとせ
➡なんか急に思い出してすごく懐かしくなっちゃった。声がすごくいいよね
59 案山子/さだまさし
➡これ聴いてるといずれ来るイチコニコの自立を想像して泣ける。「さみしかないか お金はあるか」って絶対訊く
60 マリーゴールドあいみょん
あいみょん、声が低くていいよね、かっこいいし歌いやすい。忘年セッションで歌ったら楽しかった
61 彼女は今日、/the pillows
➡名曲すぎるんよな~。ピロウズだけで好きな曲100曲できるから選ぶの大変だったわ
62 都会のメロディー/シャ乱Q
➡これも急に思い出して聞いたら懐かしすぎた。地味だけど好き
63 コバルトブルー/THE BACK HORN
➡二十代の頃、心のやらかいとこにぶっ刺さるな~と思ってたけど今聴いてもぶっ刺さった。
64 男と女/CHAGE&ASKA
チャゲアス、昔好きだったな~。この曲名曲なんよ、みんな聴いて。Spotifyに無いけど。


65曲じゃなくて64曲だった。半端すぎんか?とりあえずこの64曲のプレイリストつくろ。
みんなの大好きな曲リストも知りたい。聞いて回ろうかな

ちょうどよいものの話

なんか世間が注目する「公式なもの」があって、そこに起用されたアーティストが「自分の世界」と「求められていること」の折り合いを付けた結果、なんともちょうど良い傑作が生まれることってあると思うんじゃよね。

 

Eテレ×米津玄師

そう思ったのは米津玄師の「パプリカ」。私は米津玄師の作品と知らずにEテレで流れてるのを聴き、うちの子どもたちが嬉しそうに歌ったり踊ったりしてるのを見て「いい歌だな〜」と思った勢。あの曲は米津玄師ファンからも絶賛されとるらしい。「よくぞEテレと折り合いを付けつつ自分の世界を表現したッ!」みたいな賞賛の声を見た。そー、キッズたちがボーカルを取ってることもあり、全然Eテレで流れてて違和感ないんだけど、なんとも言えない中毒性というか、気がついたら口ずさんでる美メロや難解な歌詞みたいのは米津玄師感すごい。でもEテレ。傑作よのー。

ちなみに米津玄師がセルフカバーしたバージョンもとても良きなんよねぇ。

 

◆朝ドラ×米津玄師

米津玄師つながりで「虎に翼」主題歌の「さよーならまたいつか!」。これも「朝ドラ主題歌」と米津玄師が折り合いを付けた結果名曲生まれちゃったパターンじゃないかのー。ナタリーのインタビュー記事で、虎に翼という作品のことや朝ドラという媒体のことをすごく考えたうえで作ってくれた作品というのもわかって、なんか胸熱だった。詳しくは先日虎に翼の記事で書いたので割愛。

 

◆ディズニー×シャキーラ

ズートピア」というディズニーアニメの名作映画があるのだが、その主題歌がShakiraのtry everythingという名曲。なにせ声がすごいのよ。イントロからして普通じゃないっていうか、単にキーが低いとかそういうことでなく、なんともいえず深みのある声なんよのー。何らかのアルファ波的なものが出てそうな声。シャキーラって私知らなくてズートピアきっかけでいろいろ聞いてみたけど、ラップもできるラテン系ビヨンセみたいな印象。こういう人がこういうキャッチーな曲を真正面から歌うとこうなるんだねぇ。

調べてみたところ、元々はシャキーラが曲も書く予定だったが育児に追われて曲を書く余裕がなく結果的にチームが組まれ結果的に名曲が仕上がったということらしい。すんばら!

 

リオ五輪閉会式×椎名林檎

オリンピックの閉会式って次回開催地への引き継ぎセレモニーがあるんよな。あれ好きだしなんならリオ五輪の時の日本への引き継ぎ式がクオリティ高すぎて驚きだったんだけどアレの総合演出が椎名林檎だというのを聞いて深く納得した記憶。確かにところどころに椎名林檎感めっちゃあるっていうかキレキレメイクの女性ダンサーとかね。でもなんかそれが「オリンピック」という「公式感」によってちょうどよく中和されて、スポーツはもちろんゲームとかアニメとか歴史建造物とか高層ビル群とかアイドルとかのクールジャパン的なもの全部載せしてても、椎名林檎の美意識により全てがちょうどよく配置された素晴らしいショーになってたよね。安倍マリオ超わろたし。もちろん全てが椎名林檎の手によるものではないんだろうけど、なんか才能と公式感のコラボにより生み出された傑作って感じする。東京オリンピックの開会式でもコレができればねぇ……悔やまれる。

 

 

いったんパッと思いつくのはこのへんかのう。また見つけたらストックしとこ。

虎に翼の話

朝ドラ「虎の翼」、面白そうだと思いながらも見れてなかったのだが、意を決してNHKオンデマンドで改めて見始めた。そして鬼ハマりなう。めっちゃおもしろい。

 

【警告】

これより先は(5/31時点までのネタバレがあるので未見でこれから見る人は)読んではいけない

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グッと来たポイント、たくさんあるのだけど、思い出せる限りで書いてみる。

 

◆DV男裁判の判決

当時の民法ではどうやっても勝てないんじゃないか、と思われたDV被害者女性の裁判の傍聴にいくとらちゃんたち。多分だけど穂高先生的には傍聴人(しかも女)が多ければ多いほど裁判が原告である被害者女性に有利に進むと思ったんだろうな。とらちゃんたちは必死に頭をひねって女性を助ける論法を考えるのだが出てこない。からの〜判決はまさかの原告勝訴!理由が、民法の条文の目的に照らして、今回の被告の行動が「権利の濫用」にあたる、というもの。シビれたわぁ。。裁判官が突然の栗原英雄だったからなんかすごく期待は膨らんだよね。あと、このあと出てくる「雨垂れ石を穿つ」という穂高先生の言葉につながっていくのだが、こういう「ちょっと画期的」な判決の積み重ねが世界を変えていくんだよなー、っていう。シビれるシーンだった。これ実際の事件の判決らしい。権利の濫用といえば有名な宇奈月温泉事件とかは法学部で習った記憶あるのだが、その4年前に実際にあった事件とのこと!!すげーな。

 

◆共亜事件のてんまつ

同じく裁判シーン。とらちゃんパパが巻き込まれた共亜事件、パパは家庭にてとらちゃんたちに詰められて自白を強要されたことを独白するも、裁判でそれを申し立てろと迫るとらちゃんたちに対し、会社とかに迷惑かけたくないとつっぱねる。でもいざ被告人席に立ち、とらちゃんととらちゃんママを振り返り意を決して「すべて否認します」と言うんよね。シビれたわ…。そして穂高先生の弁論。まくしたてるわけではなくゆっくりと相手の矛盾を突いていく感じがスカッとしたよね。とらちゃんのナイスアシストもすごい良かった。そして判決、被告人16名はいずれも無罪、検察の言い分は「水中に月影を掬い上げんとするがごとし」…シビれる!こっちも実際の事件をモデルにしていて、同じような顛末だったみたい。事実は小説よりも奇なりとはよく言ったもんだね。

 

◆涼子さまのお付きのタマちゃん

特定のシーンというわけではないんだけど、タマちゃんいいよね。どういう生まれかわかんないんだけど、まあそんなに裕福な家の生まれではないだろーね。であんみつを食べてその美味さに目を剥くほど驚いたり、涼子様に英語を教えてもらって一生懸命勉強したり…なんか「いだてん」のシマさんを思い出す。タマちゃん多分どっかで涼子様やとらちゃんたちを救うファインプレー的なシーンがあるんじゃないかなって予想します。

 

◆花江と直道の別れ

わりとバカップル的な花江&直道の別れのシーン、すげー泣いちゃった。「大好きよ、直道さん」「オレ、眠れるかな?花江ちゃんが隣にいなくて…」っていう…本当に幸せだったんだな、この2人って思った。2人の息子がそれを見ているのも良いし、そのあと直道が2人に「母さんを頼んだぞ」って言うんよね。戦後の展開からするとそれは2人の幼い心にかなり重い負担をかけていたことが分かるものの、とらちゃんママの機転で心の重みを吐き出すことができて…あの時のはるさんすごく良かったよね…一瞬そんなに孫と寝たいんかはるさんって思ったけど全然違った。吐き出させてやるためだったんだねぇ。直道の口癖が「オレには、わかる」だったんだが、はるさんに吐き出すシーンで直道の長男が「オレにはわかる…とらちゃんに言ったら最後、めんどうなことになる」とか言っててめっちゃ笑ったし口調が父親に似てきてるのほんとカワイイ。

 

◆ナオコトの死ぬシーン

とらちゃんパパのナオコトはほんとにいいキャラで、岡部たかしのなんとも言えないとぼけ感がマジでハマってた。死期が近づき、おまけに優三の戦死の知らせを半年も隠していて、こりゃ暗澹たる展開になりそーだぞ、と思っていたら、素直に謝ったあとに続いてこれまでの人生の小さな罪の暴露大会が始まって笑っちゃった。ユミ(とらちゃんの娘でまだ赤ちゃん)を高い高いしたら鴨居に頭をぶつけたってやつ、うちの旦那もイチコにもニコにもやらかしたからめっちゃ状況わかる、鴨居って微妙に低いんよなww ツイッターだとナオコト許せん派ナオコト大好き派と分かれちゃってたけど、人間なんてそんなもんよな、と思った。誰からも愛される人なんていないしたぶん花江はナオコト許せんと思うけど、とらちゃんやはるさんをずっと愛し続けてくれたことは間違いない。そこはほんと私は大好きだわ。

 

◆よねちゃん「この人は」のシーン

毒入り饅頭事件の検証のために実際に饅頭を作ってみようの会の終わり頃に、泣き言を言う花江によねが怒る。よねはわりとすぐ怒るけどね。このときは元々「こいつら恵まれてる」みたいな感じで反発&バカにしていたとらちゃんたちにもそれぞれ苦労があることを知り、でもまだ心を開けない、みたいなフェーズだったんだけど、このときは「この人(梅子)は、家事や育児をしながら学んでいる!」みたいな感じで初めて理解を示す大事なシーンなんよな。花江からしたら責められてるって感じただろうから気の毒なんだけど、女子部の仲間たちの結束は高まったと思われる。よねちゃんはすごく苦労人でねぇ…優しかった姉が、女であるというだけで親に食い物にされて酷い目に遭い、次は自分も…という局面で髪を切り落とし「私、女やめる」となって以後男装を貫いているという。。それに比べるとやはりとらちゃんなんかは恵まれた家に産まれたと言わざるを得んけど、それでもよねはとらちゃんの重い生理痛とか「ヘラヘラ愛想がいいからなんでも押し付けられる」みたいな苦労に理解を示してくれるんよな。根が優しい子なんよ、よね。

 

◆よねとマスターの関係

よねちゃんシリーズだけど、東京大空襲で逃げるシーン、よねがマスターに「そんなのいいから!早く逃げるよ!」と肩を掴み、でもマスターは「これだけは!これだけは!」と言って何かの書類、たぶん店の権利書的なものを大事に胸に抱いて、そしてよねと共に逃げる。よねとマスターの関係性、なんか尊いよね。マスターは生来そんなにふところの深いタイプじゃないだろうしずっと裏社会に生きてる感じもするけど、よねをほっとけないしちょっと保護者的な立ち位置でいてくれる、ましてや全然恋愛感情ではないってのすごい尊いよね。どういう気持ちなんだろ。なんか「おもしろがってる」が1番近い気がするんだけど、おもしろいだけでそこまでやるかねっていう。

 

◆乱闘シーンでのよねの髪の乱れ

よねちゃんシリーズ3つめ。法廷劇を男子学生に邪魔され罵倒され、よねちゃんがブチギレて「貴様の顔、覚えたからな〜!」と言いながら男子学生に迫る。マインドがビーバップハイスクールなんよ…。で圧倒された男子学生が手を出し、よねちゃんが突き倒される。その時よねちゃんの髪が乱れて、いつも耳にかけてる髪が頬にかかるんだけど、もうそれだけで一気に女の子で驚いちゃった。そりゃ元々女優さんだし男装してても頬が丸くて可愛いのは分かってたんだけど、髪がはらりと頬に落ちるだけで一気に女の子だって思っちゃってびっくりしちゃった。色気ということなのか? でここからはワタシの予想なのだが、いま5/31の段階でよねちゃん消息不明で死亡説も出ているわけだが、私は絶対よねちゃん生きてると思うし、おそらくやむなく売春婦的なことをやってるんじゃないかなと。女をやめたのに、姉と同じく「女」を売って生きなきゃ生きのびられなかったという深い絶望の中に生きている時にとらちゃんと再会するんじゃないかなって予想してる。

 

◆花岡と轟の造形の差

花岡の最初の感じの悪さが感じ悪すぎて、結婚云々の話の段階に至ってもなお好感持てないままになってしまったわ。梅子さんに謝るシーンはでも良かったよね。梅子さんの語り口もすげー良かった。良い面も悪い面も全部あなたなのよ、ってやつ。でもあなたが思う「自分らしい自分」があるなら、それに近づくべく努力したらいいわよ、みたいなやつね。素敵と思った。で轟、最初からもうまだコドモっていうかいかにも明大のバンカラ学生って感じでね。ヒゲもなんか虚勢張ってる感じだし。よねちゃんとおにぎりの早食いで張り合うところもかわいかった。そしてあの名台詞が来るんだけど、女子部の子たちをくさす花岡に対して「愚か者!」つってビンタして「花岡、オレはな、あの人たちを好きになってしまった。あの人たちは漢(おとこ)だ。オレが漢の美徳と思っていた強さ・優しさを、あの人たちは持っている」って言うんよ。てか愚か者ってwwウケたけど轟いい奴だなって思った。苦労してるから、とかそういうんじゃなく、自分の物差しで相手を自分よりも優れていると認めるのはなかなか偉い行い。轟とよねちゃんは朝ドラのセオリーでいくとくっつくと思うけど、虎に翼だとどうかねぇ。ちょっと分からんね。

 

◆ライフワークバランスと善意の上司

同時に司法試験に受かった女性弁護士たちが戦列を離れ「もう私だけなんだ」という重圧のなか妊娠も重なり、体を壊すまで働いてぶっ倒れたとらちゃん。その病床に穂高先生が見舞いに来て「妊娠した以上、君が第一にすべきは子を産み育てること」みたいなことを言うんよね、まったく悪意なく、体を気遣って。でも、女性が法曹界に関わるという道を閉ざさないためにって頑張ってきたとらちゃんにとってはけっこう残酷な意見なんよね。反論するとらちゃんに、また穂高先生は悪意なく「雨垂れ石を穿つ、だよ」と説く。1人が社会を変えることは難しい、少しずつみんなが努力すればきっといつかは社会は変わる、みたいな意味で、素晴らしいと思うし悪意も全く無いんだけど、とらちゃんは心身ともに追い詰められた状態で自分のことで精一杯になっていて、未来なんて知らん、今は「私」の人生の話をしてるんだ、ってブチギレちゃうんよな。女子部に誘ってくれた時から自分がこうなることを見越していたのか、地獄に引きずりこみやがって、みたいなことを言ってしまうんよね。穂高先生は戸惑ってしまい、声を荒げて怒るとらちゃんをなだめようと「そんなに大声を出すとお腹の赤ちゃんが驚いてしまうよ」とトドメのひと言を発するんですよねぇ、これも全く悪意なく。この会話でとらちゃんと穂高先生は断絶状態になってしまう。穂高先生からするととらちゃんは心身ともに頑張りすぎて限界になってしまった、頑張らせすぎてしまった、と見えるし、とらちゃんからすると穂高先生ですら旧体制側の男にすぎなかった、裏切られた、理解し合えない、みたいな絶望感でいっぱいなんよな。どうしようもないディスコミ状態。

なんかとらちゃんの気持ち分かるのは、レベルも状況も全く違うけど、私も1年前に異動した時、前部署から現部署に異動する例が初めてらしくて「後に続く人のために」みたいなことを何人かから言われてちょっとプレッシャー感じたっていう思い出と、あと前部署の上司といま仕事で関わることになって金曜にも少し話してたんだが「あなた頑張りすぎ、ストレスで子どもに当たったりしちゃうでしょお〜」とか「いまは子ども中心でいいんじゃないのかなぁ〜そんなに頑張らなくても〜」とか言われちゃって、違和感しかなくて、えっ子どもに当たってるってなんで決めつける?とか「いまは子ども中心」って、えっそれいつまでって想定で言ってんの?10年くらい?そのあと仕事に本腰入れろってこと??みたいにめっちゃ疑問湧いてきちゃって、とらちゃんの気持ち少し分かる。「そんなに頑張らなくていいんだよ」とかじゃなくて「頑張るならこっちはこの部分で支えるね」みたいに言ってほしいっていうか?なんだろーな、「頑張らなくていい」って言われて喜ぶ人おるんかな?っていう??なんかうまく言えんけど違和感すごいというのはとても分かる。穂高先生ととらちゃんの師弟関係が今後どうなるのかすごい気になる。

 

日本国憲法について

44話でドラマ冒頭第1話のシーンに戻ってくるのだが「新聞で日本国憲法の条文を読み涙する主人公」という場面。何も知らずに1話を見ると、日本初の女性弁護士・裁判官、という前触れもあり、たぶんこの人はめちゃくちゃ苦労して法曹界で戦ってきて、ようやく日本国憲法のこの条文を勝ち取ったという涙なんだろうな、と思っていたのが、実は失意のなか職を辞して家庭に入り、愛する家族を次々に失い、絶望のなか昼間から焼き鳥を肴に酒を飲もうとしたがそれも喉を通らず、金だけ払って店を出たら、気のいい在日韓国人の女主人が新聞に焼き鳥をくるんで持って追いかけてきてくれて「しっかりするんだよ」と励ましてくれて、河原で泣きながら焼き鳥を食べ、ふと焼き鳥がくるんであった新聞を見たらそこに日本国憲法の条文が…というシーンだったんだよ。こんなの考えつくか??で1話を見返してみたら、確かに新聞に焼き鳥のタレがついとるんよ。ビックリしちゃったよ私は。芸こま!!Xで「優三さんが日本国憲法に姿を変えて帰ってきたんだね」という投稿を見て、またビックリしちゃった。そんな見方ができるんか、すごない??このときの優三さんのセリフの「とらちゃん」を「きみ」に、「優未」を「子ども」に変えたのがこちら。

きみができるのは、きみの好きに生きることです。好きな仕事をしてもいい、別の仕事を始めてもいい、子どものいい親でいてもいい。僕の大好きな、あの何かに無我夢中になってるときのきみの顔をして、何かを頑張ってくれること。いや、やっぱり頑張らなくてもいい。きみが後悔せず、心から人生をやり切ってくれること。それが僕の望みです。

これが、日本国憲法の13条の現代語訳だっつーわけ。すごない?!13条はこちら。

十三条 すべて国民は、個人として尊重される。 生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

こんなん泣けるわ!優三さんは良い人すぎてちょっと感情移入が難しいんだけど、こうして超人間的な存在になってしまうともはや神々しいというか…優三さんにお守り貸してもらった人の自責の念もなんかかわいそうだったよねぇ…自分がご利益を吸い取ってしまったのではないかってさ…そりゃそう思うよねぇ。

 

◆松ケンが好き

シーンとかじゃなく私の欲望になりますが松ケン、良い。法廷のシーンで裁判官を横から撮るシーンが多くて、松ケンの横顔の良さが遺憾なく発揮されてる。平清盛(大河)の頃とかだと「聞かん気のクソガキ」みたいな感じだったのが「権力になびかない清廉な大人」に格上げされた感じ。良さがあるわー。そして設定が秀逸で、言うことなすこと辛口なのに甘党っていうね、良いよね。甘いものを食べようとするととらちゃんがやってきて邪魔される、というのが良きまる水産だよね〜。今後も出番多そうだから期待。

 

◆米津玄師の歌が深い

そんで最後になりますが主題歌がまた、良きなんよ。米津玄師って本当に天才やなと思うんだけど。歌詞すごいハマってるけど書き下ろしなのか調べたら書き下ろしだし、なんなら虎に翼のことめちゃくちゃ考えて書いてくれてた。←の記事すごく良くて…。

「がんばる君へエールを」という方法だと、逆に女性を神聖視するような形になるんじゃないかと思った。自分の性質上、対象をある種のミューズのように扱う形になりそうな気がしたんですよね。でもそれは、結局“裏返し”でしかない。神聖視するのも卑下するのも根っこは一緒な気がする。

本当これ、そうなんよ。とらちゃんが花岡に「私たちは特別扱いなんて望んでいない!特別だから見下さないでやっている?それがどれだけ傲慢なことか、理解できないの?!」ってブチギレるシーンがあるんだけど、まさにこのことなんよ。「特別扱い」は良くも悪くも「自分とは別」という気持ちが根っこにあるんよ。それは違う、と本能でわかってくれているの、米津玄師すごい。ジェンダーの問題だけじゃないよねきっと、障害とか人種とかそういうところできっと「特別扱い」に苦しんでる人がたくさんおるんよこの世界で。私も無意識にそうしている時があるんだろうなって思わされる。

そんで歌そのものの話、これがもうほんとすごいんよ。ミュージックビデオもなんか、よく分からない世界観ながら、なんか心をとらえて離さないエネルギーがある。歌詞抜粋します。

どこから春が巡り来るのか 知らず知らず大人になった
見上げた先には燕が飛んでいた 気のない顔で

もしもわたしに翼があれば 願う度に悲しみに暮れた
さよなら100年先でまた会いましょう 心配しないで

いつの間にか 花が落ちた 誰かがわたしに嘘をついた
土砂降りでも構わず飛んでいく その力が欲しかった

誰かと恋に落ちて また砕けて やがて離れ離れ
口の中はたと血が滲んで 空に唾を吐く
瞬け羽を広げ 気儘に飛べ どこまでもゆけ
100年先も憶えてるかな 知らねえけれど さよーならまたいつか!

しぐるるやしぐるる町へ歩み入る そこかしこで袖触れる
見上げた先には何も居なかった ああ居なかった

したり顔で 触らないで 背中を殴りつける的外れ
人が宣う地獄の先にこそ わたしは春を見る

誰かを愛したくて でも痛くて いつしか雨霰
繋がれていた縄を握りしめて しかと噛みちぎる
貫け狙い定め 蓋し虎へ どこまでもゆけ
100年先のあなたに会いたい 消え失せるなよ さよーならまたいつか!

今恋に落ちて また砕けて 離れ離れ
口の中はたと血が滲んで 空に唾を吐く
今羽を広げ 気儘に飛べ どこまでもゆけ
生まれた日からわたしでいたんだ 知らなかっただろ
さよーならまたいつか!

部分で引用するつもりがどこもかしこもすごくて、とりあえず全文引用してみた。

「春」「地獄」「空」「羽」みたいなキーワードがすごいよのー。虎に翼を観てたらこれらのワードだけでもグッときてしまう。特に好きなところ抜粋してみる。

瞬け羽を広げ 気儘に飛べ どこまでもゆけ

→気儘に飛べのところでグッときちゃう、この時代の女たちはまず羽が無かったし、とらちゃんみたいに苦労して羽を得たとしても、血を吐きながら飛ぶみたいなことなんよね。気ままに飛ぶなんて想像できなかった時代にとらちゃんたちが血を流してくれたおかげで、今の時代に私たちが、完全にとは言えないけど気ままに飛べるようになった。これはすごいことやなと思った。雨垂れ石を穿つってほんとこういうこと。「いだてん」の人見絹枝あたりの回でも思ったことだけど、女だからという理由でなぜかやってはいけなかったことがかつてたくさんあって、例えば人前で走ること、法律を勉強すること、それらをひとつひとつ女にもできるようにしてきてくれたのはとらちゃんや人見絹枝のような無数のフロンティアだったんよなって。

生まれた日からわたしでいたんだ 知らなかっただろ

→特別でもなんでもなく、みんな生まれた日から「わたし」で、勝手にいろいろ塗りつけてくる人たちがいたとしても、結局はずっと「わたし」なんだっていう。おためごかしや謎の善意で「わたし」を変なフォルダに振り分けないでくれっていう。女だけでなくみんな。いまんとこの最新話である45話で末っ子のナオアキが男だから家のために進学を諦めて働こうとするのをとらちゃんがやめさせるんだけど、そういうこと。

したり顔で 触らないで 背中を殴りつける的外れ

→これがうちの前の上司の言動に感じる違和感のことかなって。まってまって?っていう。mind your own businessっていう。意地悪で言ってるんじゃないって分かってるけど善意だからこそ余計たちがわりーという。ちなみに「善意」って法律用語だと「知らない」って意味になるんだけど、ここでいう「善意」ってまじでどっちの意味でもほんとそれって感じで。「知らないのに良かれと思って」の状態だよね。穂高先生もそうだよ。とらちゃんのことを思うならもっととらちゃんの状況を知って、介入してくれないととらちゃんは救えなかったんよ。

45話を境にまたドラマが展開していくはずなので、また歌詞の捉え方も変わっていくのかもな。深イイ歌やでほんま。

 

 

とりあえず今日のところはこんな感じ、虎に翼、本当に面白い。

最近好きなものの話

ここんとこ、なにげに買ったらコレ良いな!!となるものが多いので記録!

 

◆スティックタイプの日焼け止め

初夏だし日焼け止め買おーと思ってめっちゃ種類あるじゃんと思って適当に選んだらスティックタイプだったのだが、よき。手で伸ばさなくていいというのが個人的に良い。手で伸ばすと手のひらがなんかゴワゴワしたりねっとりしたりするのが嫌いなんじゃ。腕とか首にサッと塗るのにとても良い。なんか爽やかな匂いも良き。

 

ユニクロのロンT

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ユニクロの「ソフトタッチクルーネックT(長袖)」。メンズのLサイズが良きとインスタかなんかで勧められてるの見て何となく買ったらめっちゃ良くて、現在白3枚黒1枚持ってる。ほどよく厚手で良きなんよ。

 

IKEAのデスクライト

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名前忘れたけど、木目調のライトって珍しい〜と思って買ったら可愛い上に使いやすい。光の色味と光量が調整できるのがすごい。普段のテレワークの時は光弱めにしてるけど、なんか細かい手作業の時とかは強めにしたりとか。ネックを動かせるのがまた良いところ。

 

◆バカつぶら

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マスタードが好きで、スーパーで売っていたこちらを購入してみたら美味しくてリピート3個目。茹でたソーセージに乗っけて食べてる。プチプチして美味しい!

 

◆海鮮あんかけ焼きそば

オカンがなにげに買ってきたのでなにげに食べたらめっちゃ美味しかった。バーミヤンの五目あんかけ焼きそばを思わせる感じ。冷凍庫に空きがないから買ってないけどほんとはストックしとくといいんだろうな。

 

◆頭皮のかゆみどめ

皮膚の弱さと毛量の多さにより、汗かいたりすると頭皮がかゆくなることあり。頭皮湿疹的な市販のやつをちょいちょい試してたけど、だいたいメントール入りというかスーーーっとしすぎて寒くなるというか頭痛がしてくる感じのが多かったのだが、薬局で薬剤師の人に「しみないやつありますか」って聞いて教えてもらったやつがこちら。しみないけどかゆみはすぐなくなるからリピート中。家の1階と2階に1本ずつ置いておる。

 

◆キューピーのパスタソース だし香る釜玉

これ近所のスーパーで買って美味しすぎてリピートしようと思ったら店頭から消えててリピートできておらん。今この記事のためにAmazonで見たらAmazonで買えるんだなって思ったけど6パックから。ひとつに2食分入ってるから12食分…too machやけどまあ賞味期限長いだろうしいいかな…。買おかな。

 

 

 

という感じで最近のお気に入りでした。

 

最近の話

うーーん仕事が大変だ。でもわりと元気。

 

◆おことわり

最近ニコを叱ったりしてニコがブチギレるとよく「ママおことわり!!!!」と言ってくる。なになの…と思ってたら、昨日保育園にお迎えに行った時、ヤンチャ系の男児たちが遊んじゃいけない場所で遊んでて、保育士さんがそれを叱って「●●くん、そこであそぶのはおことわりだよ!!」って言ってたww これカァーと思ったのだった。先生言葉の使い方独特じゃない?

 

◆いもぶし

キッチンでご飯食べながらニコが「いもぶし、チョーダイ?」と言うのでいもぶしってなに…いもむし?とか思ってたら「いもぶし!いもぶしチョーダイよぉー!!!」とキレてくるので怖かった。いもぶしって何?と聞くと「おいしーやつ」というあいまい回答。どんなおいしいやつ?と聞くと、なんか何かをつまんで口に運んでちゅぱちゅぱ〜みたいな動作をするのでピンときた。正解は梅干し。どんなジェスチャークイズやねん。ちなみにニコもイチコも梅干し好きで、梅干しといってもはちみつ梅干しだけど、塩分高そうだし一個だけね、つってるのにニコが野生を見せて3個くらいわしづかみにして口に入れるという事案が発生したときがあった。ムカついたので「あーあ。ニコちゃんビョウキになるわ。ざんねん」とか意地悪言ってやったら口角下がっちゃってこっちに来てワンワン泣くのであった。ちょっとかわいそうだったかな〜と思って「ニコちゃん今日はビョウキならないと思うけど、いつも梅干したくさん食べてたらビョウキなるかもしれんから、次からは1個にしといて」と言ったらウンウンうなずいて「ニコちゃん、かなしくなっちゃったぁ〜」と言うのであった。何で悲しくなっちゃったの?と聞いたら「いもぶしいっぱいたびちゃってママにおこっちゃった(怒られちゃった)からかなしくなっちゃったのぉ〜」とか心情吐露しててわろちゃった。だんだん語彙増えてる。

 

ぽろりんご

ちなみにニコはフラミンゴのことぽろりんご🦩」って呼ぶしテレビのこと「てべり📺」って呼んでる。あとおにぎりは「おぎぎぎ🍙」だしキャンプのことは「ちゃんき⛺️」つってた。惜しいし訂正したくないわ〜。

 

◆工作

工作が好きっぽいイチコ、気がつくとそこらへんにあったものでなんか組み立てたりしててウケる。この前もなんか粘土で作った雪だるまを祀るほこら的なものを作ってた。

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いや良いんだけど、奥のヨーグレット私のなんよなー。なんか自然に屏風みたいにして取り込まれとるけどやー。まあいいけど。この雪だるまカワイイ。

 

◆工作2

別のときは摘んできた花を祀るほこら的なものも作ってた。

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このときの屏風はご自分の若かりし日の写真。なんで????自分大好きだな?

 

◆つい出るやつ

最近気づいたんだけど、なんか仕事の会議とかで全然違うこと言っちゃったとき、老若男女問わず「…○○じゃねーや、」って言うよね。若い男子とかおっさんとかはまあ言うだろうと思ってるんだけど、けっこうおばさんも若い女子もみんな言うよね?これ尊くない?みんなこの瞬間だけ素が出ちゃうの?みんな素は「じゃねーや」感あるってこと?平和だね??

 

◆踊る人たち

なんか踊る姉妹。カワイイんですけど〜

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◆ガンニバル観た

柳楽優弥の怪演が話題と聞いてディズニープラスに入ったはいいものの気持ち悪すぎてなかなか観れなかったガンニバル、観終わった。1話を観終えたらあとは止まらなかったなー。めっちゃ面白かった!!!柳楽優弥も最高だった。なにしろ顔がいいし、暴力警察官というキャラ的にオラついてて最高だった。だいたい顔面怪我してた。脇を固める配役もなんかすごくて、Kぬに「バルジャンの人おるよ」と言われてて最初は気づかなかったけど普通に吉原光夫おったりした。笠松将という綾野剛の跡継ぎみたいな俳優がとてもいいね〜顔も声もいい。てかそこで終わるんかい!!って感じでシーズン2は今年の秋公開らしい、待てない。

 

◆キンらららゾー

「ぞうきんの歌」ってのがありまして。歌詞的に「♪ラララぞ〜きん♪ラララぞ〜きん♪」って感じの赤ちゃんとの手遊び歌なのだが、イチコはそうでもなかったけどニコはいたくお気に入りで、「キンらららゾ〜やって〜!」と言ってくるのだった。そこで切る??独特。

 

◆豆苗

旦那が美容院行って帰ってきて「どう?」と問うのだが、どうも何も、伸びたら切る、伸びたら切るという感じだよねぇみたいなこと言ったら「そうとも。オレの美容院は豆苗みたいなことだから」とか言っててわろた。豆苗はでも切ったら食えるから豆苗のほうが高級かねぇ。

 

 

こんな感じかの〜。平和!

愛着湧く話

一次創作アカウント作った話を昨日?今日?書いたが、今上げた小説の続きももうずっとちまちまちまちま書いてて、でもなんか抜本的に作り変えよってなってる。

今上げてるやつはちょっとお仕事小説みたいなところがあって、つづきは数年後、主人公のひとりが結婚して子供ができたあと、嫁が不慮の事故で死んでしまって仕事と育児に忙殺されるシングルファザーになり、もうひとりの主人公が不本意ながらそれを助ける みたいな話にしようと思ってるのだが、自分の作った世界線のその嫁にあたる人に愛着湧きすぎて死なせられないという謎すぎる悩みに直面。友達に相談したら「潔く殺せ!」みたいな潔すぎる回答でそりゃそうかなと思いつつ。でも書き始めた当初がなんか思いつきで書き始めちゃったから、大筋は変えずにちゃんと書き直そって思ってまずは年表を書いてみた。

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年表書いただけで泣きそうになっちゃってつらい。ボーッと書き始めたから意識してなかったけど、未婚の2人が結婚して妊活して子どもが産まれて幼児になるまでにはやっぱ5年くらいいるよな。ってことは前作で32歳だった彼らは次作では37歳になってて、それだともうほんと自分と同世代になるんよな。そ、そこにあって幼い子供を残して死んでしまう嫁…想像するだけで泣けてしまう。どうしよう。

 

なんか、アレかもな。死なせるとして嫁視点は絶対入れたくなってきた。また文字数増えるよ〜。長すぎるんよな全体的に。なんかコンパクトにまとめる工夫をしてみよう。

今んとこまだ全体絵が見えんくなった。でもこれまで書いてた部分も部品として使えそうだからそれはそれとして。

 

明日からまた会社か〜〜ちょっと気の重い案件あってぇ〜。こういう日って明日が来てほしくないから夜更かししちゃうんだよな〜。で翌朝眠くてよりいっそう気鬱みたいなね。まあ明日はテレワークだから少しだけはいっか?