釣りからこっち、サカナの絵を描きたくてしょうがない
さかなクンかよ
で描いた
サバをサバくコンサバ
ふひっ。うける。
ジムに週2ペースで1ヶ月通ってみた
その成果を発表します
1ヶ月前
今回
1ヶ月前
今回
身体年齢が2歳若返った
もうちょっと続けたってもええで
コピックチャオというペンをご存知だろうか
なんかイラストを描く人たちが好んで使うらしい
絵を描きたくて1本ほしくて買った
なんかピンクみたいなやつ
でとりあえずかわいいものが描きたくて、友人Kが以前送ってきた、赤子の尻を桃に見立てた写真を見ながら描いてみた
我ながらわりかしかわいく描けた
ていうのをKに見せたらかわいいと言って喜んだ
ちなみにKはなんというか独創的というか簡素化された独特の絵を描くことで有名
ためしに赤子の手を描いてみてよとお願いした
モデルはこれ
描いた絵がこれ
なんというか
小指のあたりに深い愛情を感じる
絵うまくなりたい
無事に晴れて釣りを楽しんできた
エサもイソメでなくエビみたいなやつだったから問題なかった
潮の流れが速く素人には難しいコンディションだったようだがかろうじて1匹だけアジをGET
水深が80メートルとかのところでも釣ったのだが、下の方までエサを下ろし、上げる時は手動でリールを巻きまくるというシステム
上げないとアタリかどうか分からないが一度上げたらもしハズレてたら上げて下ろすまでにかなりの労力と時間をムダにしてしまう
後半疲れてきたらちょっとやそっとのアタリ予感ではそう簡単に上げられないというジレンマに陥った
若年寄としては自動で巻き上げるリールなどあったら素晴らしいですね
アジ以外にもう一度アタリがあり、リールを巻きまくったのだが様子がおかしいなと思ったらサメを釣っていた
体長50センチくらいだけど確実にサメだった
釣り針を引っ掛けて海の中でひっくり返って暴れているさまは
こんな感じで非常にこわかった
サメは速攻で船長さんが放してくれた
釣りが楽しみすぎて眠れないので、明日釣る予定のアマダイをかいてみた
これをうなるほど釣って天ぷらなどにしてもらうのだ
楽しみぃー!
明日はマブダチに誘われて三浦半島の方に船釣りに行く
今の季節だと運が良ければ鯛が釣れるらしい
楽しみ
懸念点がある
秋も深まったところで昨夜は夕飯をサンマの塩焼きにしたのだが、
なんか切り身じゃないサカナさわれなくなってた
サンマと目が合ってヒェッとなって一度床にサンマを取り落とした事は旦那には永久に秘密
あとそもそもニョロニョロした物は無条件でさわれない
ってことは釣りのエサがイソメとかだったら150%さわれない
エサもさわれないし釣れた魚もさわれない
オマエ何しに行くねんって感じですね
ところで今日はバンド練習だったが明日釣りに行く話をしたところ、ボーカルのBさんがこう言った
おいおい
30過ぎてザリガニ釣ってる場合か
でもおもしろそうだから今度バンドみんなで行くことにした
わたしは当然ザリガニもさわれません
そんな話を養老の瀧でしていたのだが明日釣りだし早めに切り上げようとしたら、Bさんのギターケースからなんか紙片が落ちて隣の席のおじさんが拾ってくれた
親切なおじさんだった
さらにうちの旦那がくつ忘れてた
おじさんがくつ取ってくれた
そして言った
養老の瀧の世話焼きおじさん
さらば
ちなみにBさんが落とした紙片には
「NEVERの歌い方がネバネバになる」
みたいな暗号が書いてあった
謎