シンゴジラ緊急ミーティング

ひょんなことからお知り合いになったKさんにシンゴジラを絶対見たほうがいいと押されてシンゴジラを見た

シンゴジラがおもしろかった話 - とかげのたからもの

たいそう面白かったので、シンゴジラについての緊急ミーティングを行うことになった

名札やアジェンダまで準備して、熱い議論が交わされたわけだが、最後に開催した絵心お絵描き大会

うちの旦那（と書いてリーサルウェポンと読む）の黄金の右腕が火を噴いた

まずは私の作品

もっとがんばれたなーとは思いつつ、腹の辺りのゴツゴツ感はうまく表現できたかと思います

そんでウェポンの作品

ひ

ひらたいーーー

ちなみに進化前を描いた作品がこちら

やっぱりひらたいーー！！！

逆にすごいわ

筋肉を傷める話

年賀状の季節ですね

自慢じゃないですが私はもう12月頭には準備し終えました

旦那はまだ1枚も書いてないけど

朝の通勤電車は1時間半ほど座っていられるので、普段は本を読んだり眠ったりしているのですが、この季節は年賀状です。

宛名プリントし終えた年賀状を100均で買ったA5サイズのプラスチックのケースに入れて持ち歩き、カバンの上にケースを置いて机がわりにしてコメントをどんどん書いていきます。1日20枚くらい書けるので、まあ1週間くらいで書き終える計算

というのを今年も実施したところ、カバンの安定感が無く押さえながら書いていたせいなのか、3日目に左手のココが筋肉痛になった

半日くらいずっと痛かった

で4日目は左手リラックス〜と思いつつ書き始めたのだが今度はペンが不調でうまく書けないのが続いた

キーーーと思いつつ書き終えて電車を降りようとしたら、ココが筋肉痛になってた

 

尻かい

全身つかって書いた年賀状、今年もあなたのもとへ。

天使のおすそ分け

前にマブダチを自宅に呼んで、お互いマンガ読んだりyoutube見てたり自由にしてたら、自由すぎたんかなんなのかよくわかんないけどマブダチがプーとオナラをした

のを指摘したところ、この言いぐさ

こういうムダな言い換えで場をまぎらわすの、わりときらいじゃない

で、いつもイライラしていたアレを言い換えてみることにした

アレとは？

ヘッドホンの音漏れ

これを今日から「天使のおすそ分け」と言い換えることにします

先日こんなことがあった

中央線をどんどん下って行くと加速度的に人が減っていき、終点近くになるとかなり人はまばらになる

そんな折、盛大に天使のおすそ分けを振りまいている女の子がいた

大学生くらいの

その日は私はなぜか心が広かったので、アホめと思いつつも別のことを考えたりして気を紛らせていた

しかしこのおすそ分けに物申す者がいた

3席くらい離れて（ても聞こえるくらいのおすそ分けだった）座っていたおばちゃんがやおら立ち上がり女の子に「音楽大きいみたいよね！」と言った

が女の子は相当大きい音で音楽を聴いてるわけなので当然おばちゃんの言葉は伝わらず、伝わらないながらも何か言われたことは分かったらしくイヤホンを外し、おばちゃんに「え？なんですか？」と聞いた。

おかしいのが女の子の表情

おすそ分けしているとは夢にも思わず、何か好意的な言葉を掛けられたと思っている表情できゃぴるん然として「なんでしょう？」とか言ってる

おばちゃん怒りながらも「イヤホンが…」と言いかけたところで車内放送がもろかぶりして再度きゃぴるんと聞き返す女の子

おばちゃん怒り心頭

「だからー！うっさいのよー！あんたのその耳！」

耳がうるさいって斬新な表現

女の子は無言でイヤホンを耳につけ直し、じゃっかん音量を下げたようだがその後も多少おすそ分けてた

そして次の駅で降りた

おすそ分けには気をつけよう

耳にも悪いし

カレーの王子様

会社のそばにおいし〜いカレー屋がある

写真を見るだけでヨダレ出てくるぅー

それとは別の店で、インド人がやってるインドカレー屋さんがある

こっちはこっちでとても美味しいのだが注目すべきは日替わりランチの看板

かわいらしいおくらチキソ 

力強いおくらチキソ

ギリギリ伝わるたけのこチキソ

同じたけのこのはずなのに！たけのとチキソ

「が」の存在感がすごいじゃがいもチキソ

「や」の存在感がすごいじやがいもチキソ

 ニガテとみえるマツツマルームチキソ

文字とは記号であると再認識します 

からの今日

ダルー！

ここへきてチキソからの卒業

目が離せない

傘の取り扱いにはらたつのり

世間の皆さまの傘の取り扱い方法について怒り心党という心持ちなので分析します。

【先端が尖ってる問題】

傘というものは雨を防ぐために作られていて、畳んだ時には杖状にして持ち歩けるように先端が鋭利になっています。

一般的に先端の尖ったものを人に向けてはいけないと保育園で習ったはずなのにけっこうみんな自由な取り扱いをします。

大きく2種類に分けられます。

その1:マサイの戦士タイプ

傘の中ほどを持って後ろにブンブン振りながら歩くタイプです。

上り階段で威力を発揮します。

その2:ライフル銃タイプ

傘を畳むときに周囲にお構いなしに先端を前方に上げて歩くタイプです。

年配者に多いですが若者にも増えつつある傾向。

オレは忙しいから立ち止まって畳むなんて時間はないんだ！とでも言いたげな感じが鼻につきます。

いずれのタイプにも共通するのは先端が人間の腰以上に上がるという点で、もし人ごみの中に子どもなどがいたらリアルに目玉を串刺しされてしまうだろうと思います。

【濡れた傘問題】

雨の中傘をさしてきて不機嫌なのはわかりますが社会人なら濡れた傘の管理もちゃんとしてほしいものです。

雨の朝の中央線はだいたいこんな感じです。

座ってれば膝にずぶ濡れの傘が当たる。

立ってれば隣に立ってる人の傘が当たる。

居場所のない現代社会です。

最近のOLには、肩から提げたバッグにちょこんと傘をひっかけて、決して自分には当たらないけど周りには当たりまくってるという現象が多いように見受けられ、困惑です。

今までで一番血圧の上がった現象は下記です。

濡れた傘が靴の中にスポッとインされていて三度見しました。

傘マナー大切ですよ傘マナー。

私ですか？

私は常に折り畳み傘ですので先端がないし電車に乗ったらケースに入れてカバンに入れるので問題ありません。

ただ台風の時などはほぼ全身びしょぬれになります。

大きくてすぐたためて軽い折り畳み傘があればきっとみんなそれ持つと思う！！

早く開発して！！！

たこを切った

切ったった

私の計算上、260個くらいに切ったった

今日はライブ！たのしみ！！

たこを切る

今日はライブ

ライブハウスでたこ焼きをやることになった

わたしはタコ担当

この人を240等分にします