クツを見つめる話

Spotifyの有料版にアップグレードしてやりましたよ。ええ。
もともと無料版をたいして期待せず使っていたこともあり、有料版にも別に期待せずアップグレードしたわけだが、これが思ったよりもよかった!
なんか無料版の補完バージョンという感じではもはやなく別物と言った感じ。
無料版はただ有線放送やラジオを聴いている感じだったが、有料版は何かこう大きな図書館に飛び込んで端から本を読んでいるような気持ちになる。
気に入ったら借りて帰るような気持ちでマイライブラリというプレイリストに入れておけばまたいつでもその曲を聴けるというのが大変ベネ(良い)!

早速新しいバンドに出会ったりもしてみた。
Spotifyが準備している「WEEKEND BUZZ TOKYO」というプレイリストがリコメンドされていたので、とりあえず流し聴きしていたわけだが、その中でかっこいいなーと思うバンドがあった。
「揺らぎ」と言う女の子のバンドで名前的に「なんやなんやねごとの親戚か?」と思ったが、聞いてみたらなんだかとてもかっこ良い。その時聞いたのは「Utopia」という曲だった。
ギターがザーザー言う感じと囁くようなボーカルがかっこよくて良いなーと思い、さっそく揺らぎの曲をひとしきり聞いてみた。この時点で無料版ではできないこと。
Utopia, a song by yuragi on Spotify
揺らぎの他の曲もかっこよかったので揺らぎのことをネットで検索した。ウィキペディアはなかったのだが何かバンド紹介みたいなページで「平均年齢19歳のシューゲイザーバンド」と紹介されているのを見つけた。

シューゲイザーバンドってよく聞くけど全然意味がわからないと常々思っていたのでこの機会に調べてみた。
ゲイザー部分が何かスピッツの「スターゲイザー」を彷彿とさせたので、なんとなく流星群的な意味なのかなー流れ星みたいなギターということかなーと勝手に想像したわけだが、調べてみたら全然違った。

シューゲイザーバンドが出始めの頃に、なんだかボーカルが歌詞が覚えられないだか恥ずかしいんだかよくわからないが下を向いて歌っているバンドが多いことを音楽雑誌の記者が皮肉ってシュー(靴)をゲイズ(見つめる)するバンドということでシューゲイザーバンドと評したことからシューゲイザーというジャンルが生まれたとのこと。悪口やん!オタクっぽいジャンルということでしょう。
という星全然関係ない由来の名前でした。そりゃそうか。なんかシューってところから流れ星を連想したのでしょうね。つら。

というような話を旦那にしたら「あーマイブラとかね」と言われる。
マイブラとはなんぞ?と思って検索すると、MY BLOODY VALENTINEというバンドがシューゲイザー系の代表格というかシューゲイザーといえばマイブラみたいなとこがあるらしい。

さっそくSpotifyマイブラを聴いてみると確かにシューゲイザーっぽい。ザーザーいってる。なかなかよいねぇ。
他にもウィキペディアによると、スーパーカーとかきのこ帝国とか元々好きだったバンドもシューゲイザーバンドになるらしい。そっかー。あとNつが教えてくれてバンドでまえにコピーしたyuckというバンドも入ってて、バンドでやった曲しか知らんけどもアレも好きだったなーと思った。

とりあえず夜勤なり日勤なりの間にシューゲイザーバンドを聴いて楽しい気持ちになっていますという話でした。

ムスメは昨日は夜中は割とよく寝たものの4時に起きてからはグズグズと泣き続け今8時。眠くないのかこの人。