まずはこれを見てほしい
あれは苦手これはダサいと「嫌い」の感度を鍛えていた頃は全く世界が広がらない時間を生きていた。あれもいいねこれも可愛いって「好き」の感度を鍛えていると、ものの良さがどんどんわかるようになり世界が広がりまくる。「嫌い」の感度も必要だけどそこそこでいいんだよ。「好き」の感度を鍛えよう
ツイッターで回ってきた、臨死江古田ちゃんの作者の瀧波ユカリのツイートなのだがグサってなったので、この日以来これを胸に置いておる。
朝晩の電車とか混んでるスーパーとか、仕事で揉めてる時とか、イラッとするときは最低限の感度でモノを考えるようにして、逆に良いな〜とかきれいだな〜とか面白いな〜と思う時にはなんでそれを良いと思うのか？どこが好きなのか？を深掘りしてみるみたいな。
今んとこなかなか良いね。確かにイヤなことを深掘りしてもイヤなことしか出てこないもんなー。友達と共通の敵についてワーワー愚痴を言うとかならストレス発散になることもあるかもしれんけど。
自分の機嫌は自分で取るみたいなやつの一環として今後もやっていきたい。
というような記事を書こうと思って↑のツイートをスクショ撮ろうと自分がツイッターでイイネした記事を遡って見てたら、なんか当然ながら自分好みの面白ツイートだらけで朝から笑ってしもうた。
例えばこれ。
特にうっかり&しっかりのやつとか笑ってしまう。会社のクレーム報告とか、いろいろグダグダと書かれてるけど結局うっかり&しっかりってことしか言ってないなってときめっちゃある。
そんな水曜の朝。
