二階の部屋を旦那の書斎（兼モノオキ）にすべく開始した模様替え、昨日うちに怪力おばさん（オカン）が来てたのでちょっと手伝ってもらった結果、なんかすげー捗ったのであった。
書斎になる部屋は元々2人分の服をたたんだり吊るしたりしてあって、まあある意味ウォークインクローゼットみたいにしてたのだが、それらの服を一階に下ろす作業が大変だぜと思っていたら怪力おばさんがものの5分ほどで終わらせたのであった。怪力おばさんの体力恐るべし。
まあもともと陸上で大学行ったくらいですからなぁ。体力あるとは思ってたけど衰え知らずですなぁ。
で服はなくなって二階の部屋には現状、経産婦の友達や先輩や弟や親からいただいた赤子グッズたちが山のように積んであるのである。次はコレを下ろさねばならんが、それにはまずは一階に置いてある楽器類やストーブやパソコンなどを二階に上げねばならん。それにはまずは旦那の机やらなんやらを揃えた方がよさげ。
卵が先かニワトリが先かという気もするが、まずは二階の部屋の中の物置きスペースにストーブなどの今は使わないものたちを収めるしかないであろう。
怪力おばさんが去ったのでもうそれらの作業は自分では進められなくなったので週末に旦那とやるしかない。
今日は歯医者に行ったり壊れた給湯器を直してもらったりという野暮用を済ませればあとはヒマなので、久しぶりに裁縫をやろうかと。
しかし裁縫もそうだしこの間怪力おばさんと赤子グッズを買い出しに行った時もそうだったのだが、赤子のための服って、「対象の人の顔を知らない」ってなかなか難しいですな。
シュッとしてるのかプクーとしとるのかすら分からんし、パステルカラーが似合う人なのか強めの色が似合う人なのか、全然分からんもんなぁ。
エコー写真を見る限りアゴは私に似てる気がするからどっちかというとシュッとした系の女子なのかなぁという気がするけど。
とはいえ当面の裁縫の材料は我が家から出た古着なので、色味とかも限定されるわけではあるが。
何つくろーかなー。
